「天才ですか」「こういうの好き」 真ん中に穴があるしおりを、本に挟むと…?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @mitiruxxx
ページの目印として、読んでいる途中の本に挟んで使う、しおり。
押し花を使用したものや、細かな切り絵が施されたものなど、さまざまなデザインがあります。
お気に入りのしおりを使うことで、読書の意欲も上がりますよね。
真ん中に、穴が空いた『しおり』
自身が手掛けたしおりを、Xに公開した、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さん。
投稿には6万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
ミチルさんが作ったのは、真ん中に穴の空いた、一風変わったデザインのしおりでした。
下の部分には、ラーメンの丼ぶりのイラストが描かれていますね。
これを本来の用途通り、本に挟んでみると…。
なんと、本に書かれた文字が、麺のように見えるではありませんか!
ラーメンを食べる時のように、麺と化した文字が、箸でつままれている絵が浮かび上がりました。
縦に連なる文字を、麺として表現するミチルさんのアイディアに、脱帽しますね。
このしおりを使っていると、思わずラーメンが食べたくなってしまうことでしょう。
投稿には、「商品化して!」「売っていたら絶対に買う」といった声が上がっており、商品化を望む人が相次ぎました。
・これは欲しすぎる…!ナイスアイディアですね。
・天才ですか?一目惚れしました!
・こういうの、好き。本を読んでいるというより、情報を食べているのか。
以前にも、絆創膏の形をしたビスケットなど、さまざまな面白グッズを編み出してきた、ミチルさん。
その心躍るようなクリエイティブな発想に、多くの人が魅了されていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]