4月13日に公開された『ペットボトルキャップ』に反響 「至福の時だ」「お腹空いてきた」
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ペットボトルキャップの形を生かして? 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト(mito0813)さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。

「お寿司を握りました」 写っていたものの『正体』に「天才だ」「すごすぎる」Xでバズった『人差し指にのっているミニチュア寿司』!制作した、はらぺこ文鳥さんに取材を行いました。
- 出典
- @n_mito0813
喫茶店を訪れると、時間がゆっくりと流れているように感じませんか。
コーヒーを飲んでホッとひと息ついたり、甘いケーキやどこか懐かしい洋食を食べると、なんだか心が落ち着きますよね。
『喫茶店の日』に公開された作品に反響!
2025年4月13日、西倉ミト(@n_mito0813)さんがXに投稿した写真に注目が集まりました。
1888年4月13日に、日本で初めての喫茶店がオープンしたことから、毎年4月13日は『喫茶店の日』と呼ばれています。
西倉さんは、そんな『喫茶店の日』にぴったりな1枚を公開。一体どのようなものだったのでしょうか。
早速、こちらの1枚をご覧ください!
写っているのは、喫茶店で出てくるようなパンケーキやオムライス、ではなく…。
それらが描かれたペットボトルのキャップでした!
ペットボトルキャップに描かれているとは思えないほどおいしそうで、驚いてしまいますよね。
しかし、右側に置かれている、何も描かれていないペットボトルキャップと見比べて「確かにキャップだ…」と、認めざるを得ないでしょう。
作品には、さまざまなコメントが寄せられています。
・なんでもそろう『喫茶店』ですね!どれにしようか迷っちゃう。
・こんなにおいしそうなのに、食べられないだなんて~!
・至福の時だ。この『喫茶店』に行ってみたいな。
中には、ペットボトルキャップに描かれた食事を見て、お腹が空いてきてしまったという人もいたようです。
過去には、ペットボトルキャップで作った、まるで本物みたいな『紅白かまぼこ』が話題になった、西倉さん。
やわらかい色合いで表現された、手のひらサイズの『喫茶店』は、たくさんの人の心を躍らせました!
[文・構成/grape編集部]