バナナを切る時には… 母親が披露したアイディアに「私もこれやる」「もはやまな板付きの果物」
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- 出典
- @miipooh31
甘くて柔らかく、消化吸収がいいバナナは、離乳食を始めた赤ちゃんにもぴったりな食材です。
食べやすいだけでなく、炭水化物や食物繊維も豊富なため、幼い子供の成長をサポートしてくれます。
子供の朝ごはんとして、バナナを出している親も多いのではないでしょうか。
母親の朝食のアイディアに、共感の声
1歳の息子さんを育てる母親の、みい(@miipooh31)さん。
バナナに関する『ライフハック』をXに投稿したところ、多くの親から共感の声が寄せられました。
みいさんは、普段から息子さんの朝食に、ひと口サイズにカットしたバナナを出しているといいます。
バナナを切るためには、まな板が必要になるでしょう。しかし、みいさんは洗い物を減らすため、まな板を使っていないのだとか。
一体、どのように切っているのかというと…。
「朝は、まな板を出したくないから、バナナはいつもこう」
バナナを縦半分に剥いた後、残った皮をまな板代わりにして切っていたのです!
これなら、まな板を使わずに済むので、洗い物が出る心配もありませんね。
まさか、バナナの皮をそのまま、まな板にしてしまうとは驚きでしょう。
みいさんのアイディアに、ネット上では、このようなコメントが上がっていました。
・私もこれをやります!もはや、まな板付きの果物ですよね。
・包丁を使いたくないので、うちは子供にかぶりついてもらっています!
・ちゃんと切っている時点で偉い!
・私はフォークで切って、そのままバナナを食べる時にも使ってもらっている。
「同じことをしています」といった声も数多く寄せられており、まな板を使わずにバナナを切るのは、子供を育てる親にとっては『あるある』な模様。
バナナ1本を切るためだけにまな板を使うのは、確かに気が引けますよね。
今後、バナナを切る機会があったら、この方法を試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]