一輪のバラをよく見ると? 正体に「ど、どういうこと?」「天才現る」
公開: 更新:


野鳥がお花見中? 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki(@yoshiki62603307)さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。

「画家による借景遊び」 アイディアに脱帽する1枚がこちら2025年12月、画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さんは、『景色』を使った作品をXで公開しました。






見る人に癒しを与えてくれる、花。たった一輪を部屋に飾るだけでも、一気に華やかな雰囲気になりますよね。
2025年5月、Xに投稿された『一輪の花』の写真が、話題になりました。
一見、なんの変哲もない可憐な花なのですが、ある事実に衝撃を受ける人が続出しています。
早速、写真をご覧ください。あなたは『正体』に気付くことができますか…。
写っているのは、美しい紫色のバラ。…なのですが、実は本物ではありません!
勘のいい人は、写真の下部にあるものを見て、気付いたのではないでしょうか。
こちらは、森永製菓株式会社のソフトキャンディ『ハイチュウ』で作られたバラなのです!
写真を投稿したのは、パティシエの長谷川健太(@kenta_sucretier)さん。プロの手にかかれば、身近な『ハイチュウ』もバラに変身するのですね…。
ネットでは、バラの正体に驚く声が多数上がりました。
・自分の知っている『ハイチュウ』ではない…。すごすぎる。
・ど、どういうこと?信じられません!
・繊細で美しい。『ハイチュウ』でこんな美しいバラを咲かすことができるとは。
・本物の花かと思った。もらったら絶対に勘違いする。
・天才ですか?香りもよさそうですね。
以前には、砂糖で作ったバラを紅茶に浮かべて、話題になった長谷川さん。
バラ一輪を作るのに使った『ハイチュウ』は1.5個ほどとのことですが、真似をして制作するのはかなり難しそうですね…。
長谷川さんの技術が詰まった『ハイチュウ』のバラ。多くの人に驚きと、ときめきを届けたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]