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子猫と仲良くなりたいハスキー 7か月後、猫の背後には…「前と変わらずで笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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猫とシベリアンハスキー

出会ったばかりの頃は、どこかぎこちなかったり、ちょっぴり緊張したりするものでしょう。

そんな相手とも、時間が経つにつれて自然と打ち解けていくことがありますよね。

子猫と犬の『7か月後』に注目!

2024年11月、猫のMia(ミア)ちゃんを迎え入れたという、飼い主(@michelle230430)さん。

ミアちゃんが家族に加わった日、先住犬である、シベリアンハスキーのRoberta(ロベルタ)ちゃんは、早速ミアちゃんに興味津々だったといいます。

設置された可動式の柵と床の間にできた小さな隙間から、首をニョキッと出してミアちゃんをのぞき込み、距離を詰めようとするも…その様子が「まるでホラー」と話題になりました。

それからおよそ7か月が経った、2025年6月。飼い主さんがXに投稿した2匹の『最新ショット』が、大きな反響を呼んでいます。

果たして、2匹は仲よくなることができたのでしょうか。

4万件以上の『いいね』を集めた、こちらの写真をご覧ください!

猫とシベリアンハスキー

距離は縮まっていそうだけど…。

2匹はすぐ近くでくつろぎ、リラックスした様子でしょう。

すっかり打ち解けたようにも見えますが、ロベルタちゃんは相変わらず、首をニョキッと出していたのでした!

飼い主さんによると、普段は柵を開けていて、必要な際にだけ閉めているのだそう。それでもロベルタちゃんは、ちょっとした隙間から首を出しているといいます。

その姿からは、「どうしても一緒にいたい!」という、ロベルタちゃんの気持ちが伝わってきますね。

投稿には「仲よしになれてよかったね!」「ロベルタちゃんは、7か月前と変わらず挟まれていて、笑った」といった声が上がりました。

首をニョキッと出す『おなじみのスタイル』はそのままに、心の距離はぐっと近付いた2匹。

ロベルタちゃんの真っ直ぐな愛情とお茶目な様子に、つい笑みがこぼれますね!


[文・構成/grape編集部]

ミミズク

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出典
@michelle230430

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