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正気か和歌山! 選挙ポスターがセンスあり過ぎて投票に行きたくなるレベル

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:和歌山リア10プロジェクト

2016年7月10日に投開票を迎える参院選。

今回から18歳以上に選挙権が認められるため、各自治体や政党は若者の投票率を上げようと、さまざまな試みを行っています。

そんな中、和歌山県民の手によって立ち上げられた「和歌山リア10プロジェクト」が作ったポスターが「センスあり過ぎ」とネットで話題になっています。

みかんをモチーフにした大喜利か!?

10代をターゲットにしたあるあるネタ

某アイドルグループの総選挙と絡めて…

ちょっと為になる選挙系雑学

選挙ポスターで下ネタ!?

なかなかぶっ飛んだキャッチコピーが採用されています!

「和歌山リア10プロジェクト」のWebページには、全38パターンの攻めすぎポスターが用意されていて、自由にダウンロードすることが可能。

白紙のものも用意されているので、自身で渾身の大喜利をひねり出して自分だけのオリジナルポスターを作るのも面白いかもしれませんね!

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
和歌山リア10プロジェクト

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