飼育員に触られるカピバラ よく見ると…「これは初めて知った」「それにしか見えん」

By - grape編集部  公開:  更新:

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カピバラ
桂浜水族館の写真

水族館

桂浜水族館

『ハマスイ』の愛称で知られる、高知県高知市の水族館。長い歴史を持ち、桂浜のシンボルとして地元民に親しまれている。

動物がとった特定の行動から、ある程度の感情を読み取れることがあります。例えば『犬が嬉しい時にしっぽを振る』などは、よく知られていますよね。

2025年7月、カピバラが見せた『ある姿』がXで話題になりました。カピバラはリラックスすると、体にちょっとした変化が起こるそうです!

高知県高知市にある『桂浜水族館』のXアカウント(@katurahama_aq)が公開した、こちらの写真を早速ご覧ください。

カピバラ

「カピバラはリラックスすると毛が逆立ちます」

飼育員に触られているカピバラ。よく見ると、毛がモサモサと逆立っているではありませんか!

相当気持ちがいいのでしょう。カピバラの表情からも、うっとりしている様子がうかがえますね。

体はびよーんと伸びており、マッサージを受けている時の人間のようにも見えるでしょう。

リラックスするカピバラの写真は、6万件以上の『いいね』を獲得。「毛が逆立つとは知らなかった」「かわいすぎる」といった反応が寄せられました!

・こんな伸びているカピバラは初めて見ました。

・カピバラってこんな平べったいモップみたいになるんだ。

・初めて知った!でっかい毛虫かと思ったよ。

・リラックスしすぎて溶けているね。かわいいなぁ。

飼育員がカピバラを触る理由は?

カピバラの写真を見て「どうして飼育員はカピバラを触っているのか」と思った人もいるかもしれません。

写っている飼育員が、その理由を詳しく教えてくれました。

僕が触っていた理由は『触診』で、毛のある動物はその下の様子が表面上は分かりづらいため、このように触って傷やできものの有無を確かめるようにしています。

ただ、健康状態を知るためとはいえど、いきなり触られるとカピバラも嫌がるため、まずはこちらに敵意がないことを示すため、なるべく姿勢を落として気持ちいいところをマッサージするようにしています。

普段からこのマッサージを続けることによって「触られても大丈夫」と認識してもらい、双方の負担を最小限に抑えながら健康チェックを行うようにしています。

なお、カピバラが気持ちいいと感じるところは、個体によって違うとのこと。

写っているカピバラは、耳の後ろや目の下、お尻あたりを触られると、気持ちいいと感じるようです。

飼育員は、このような想いもつづっていました。

このような行動を切り取った写真から「なぜこんな行動してるんだろか?」って疑問を持つ方が多く現れ、そこから自身で調べたり、水族館や動物園に足を運んでその理由を探ろうとしたりして、もっと動物のことを知り、好きになってもらえたら嬉しいなと思います!

『桂浜水族館』の投稿をきっかけに、カピバラへの興味が深まったという人も多いはず。

水族館や動物園などでカピバラに会ったら、いつも以上にじっくりと観察したくなりそうですね!


[文・構成/grape編集部]

ゆず風呂に入るカピバラの写真

冬至前の『プレゼント』 水族館のカピバラに用意された『お風呂』が…岐阜県各務原市の『世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ』で、『冬至』を前に、カピバラがゆず風呂に入る特別企画が催されました。冬の病気防止や、名産地のPRなど、同館が企画した意外な狙いとともに、カピバラの癒やしショットをご覧ください。

桂浜水族館

カワウソがすべり台を破壊… 水族館による『展示中止』のお知らせが「声に出して読みたい」と話題に2024年8月8日、「コツメカワウソの展示について」というお知らせを投稿したのは、高知県高知市にある『桂浜水族館』(@katurahama_aq)。コツメカワウソの展示が、終日中止になることを報告しました。 カワウソの体調などを心配する人もいるであろう、突然のお知らせ。ですが、Xに投稿された画像に、大勢が笑い声を上げる事態となりました!

出典
@katurahama_aq

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