風呂に『立ち入り禁止』の貼り紙 その後、目にした光景が?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @narita210
アナログではあるものの、その場を通った不特定多数に情報を発信できる手法…それが、貼り紙です。
ある日、風呂場のカビ対策をすべく、市販の煙剤を使うことにした、漫画家の成田コウ(@narita210)さん。
使用をするにあたって、念のため、ドアに家族に向けた『立ち入り禁止の注意書き』を掲示することにしました。
理由と予定時間を、目立つ赤字でしっかりと記載すれば、準備はOK。その結果、貼り紙はしっかりと効果を発揮してくれたようで…。
「お…?」
「なんだ、なんだ…?」
成田さんが用意したのは、愛猫たちのための『猫立ち入り禁止』の貼り紙。
煙剤を使っている間、猫などのペットは室外に出しておく必要があります。そのため、ドアをしっかりと閉めた上で、こうして貼り紙を掲示することにしたのです。
すると、愛猫たちは日本語を理解しているのか、ドアの前に集合。興味深そうな表情で、注意喚起を読み始めたのでした…!
動物と暮らしている人は、日常のふとした瞬間、ペットに対して「もしかすると、人語を理解しているのではないか」と思ってしまいませんか。
成田さんの愛猫たちを見るに、それは、気のせいではないかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]