21万人を笑顔にする犬… まるで人間のような笑みの裏には、悲しい過去が
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
まるで人間のような微笑み♪ 見ているだけで、つられてこちらも笑顔になってしまいます。
現在、Instagramで多くのファンを持つ1匹のピットブル。でも彼には悲しい過去がありました。
運命の出会い
犬の名前はブリンクス。まだ子犬の頃に捨てられて、ニューヨークの街をさまよい生きていました。
ある日、ブリンクスは子犬のデモと散歩をしていたジョンさんと遭遇します。デモに近づいてきたブリンクスに、ジョンさんは初め警戒したといいます。
しかし、その心配は不要なものでした。2匹はすぐに意気投合し仲良くなったのでした。ジョンさんは、ブリンクスに飼い主がいないのか、チラシを配ったりしましたが、彼の飼い主が現れることはありませんでした。そこでジョンさんは、ブリンクスを家族に迎え入れることを決めました。
21万人を笑顔にする犬
ジョンさんとブリンクスの運命から12年。今でも彼の笑顔は絶えません。そのユニークなスマイルは、今でもジョンさんを驚かせます。
ブリンクスが笑うのは、決まって喜んでいるときなんだ。おやつをあげたり、寝てたり、車に乗る時とか。本当に、人間のようだよ。
ジョンさんがブリンクスの写真をInstagramに掲載したところ、21万人以上のフォロワーを集める人気者になり、多くの人から愛される存在となりました。
悲しい過去を乗り越えて、そして幸せを手に入れたブリンクスの満面の笑みは、世界中の人を笑顔にしています。