タスマニアでトイレのドアを開けたら… ビックリな先客がお昼寝してた!
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自然豊かなオーストラリアのタスマニア島で、ビックリ仰天の出来事がありました。
ある日の朝、市の職員が女子トイレのドアを開けたら、なんとそこにいるはずのない先客がいたのです!
女子トイレの中にいたのはなんとオットセイ!しかもスヤスヤと気持ち良さそうにお昼寝していました。この墓地は海から500メートルも離れているのだそう。一体どうしてオットセイがこんなに遠くまで旅をしてきたのか、誰もが驚きを隠せなかったということです。
そして、体重120キロのオスのオットセイはサミーと名づけられました。
長旅の疲れが出たのか(?)幸いサミーはただ眠かっただけのようで、元気そのもの。お昼寝から目覚めた後に保護され、動物保護団体のスタッフによって海まで送ってもらえることになりました。
サミーが本当にジャズイベントに参加するためにやってきたのかどうかはわかりませんが(笑)彼のおかげでイベントの良い宣伝になったみたいです。
それにしてもトイレのドアを開けた人は、こんな大きなオットセイが床に寝ていてさぞかしびっくりしたことでしょうね。自然が豊かなタスマニア島ならではのほのぼのエピソード。そして、ひとりで大冒険をしたサミーが元気に海に帰れてよかった!