実在したホグワーツの制服がカッコイイ…! これはかなりハリポタ感強め
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
人気シリーズ『ハリー・ポッター』。映画を見て、ゴシック調の建物や衣装で溢れた世界観に、憧れた人も多いのでは?
しかし、あれは物語の世界。現実には存在しない…と思いきや!
ホグワーツの制服!?
こ…この黒のロングマントは、まさにハリーたちがつけていたマントそのもの…!
3人が並んで歩いている姿は、ハリーとハーマイオニー、そしてロンの姿を彷彿とさせます。
やっぱり魔術学校は存在していたんですねっ。
ポルトガルの名門大学
ポルトガル最古の大学にして、欧州屈指の名門国立大『コインブラ大学(universidade de coimbra)』
あのハリポタ感強めな制服は、この大学の制服なんです。
シンボルカラーがある所も同じ!
さらに、8つの学部を揃えるコインブラ大学では、法律学部は赤色、薬学は紫色、医学は黄色…と、それぞれシンボルカラーが決められています。
そういえば、ハリポタも寮ごとにシンボルカラーが決まっていました…。ここも同じとは…!
なお、特徴的な黒マントは、2年生から着用可能とのこと。これって、2年生になったら魔法使えるようになるって事…?
ファンの間で有名なハリポタトリビア
見れば見る程ホグワーツと似ているこちらの制服。
それもそのはず、実はハリー・ポッタ作者J.K.ローリングさんとコインブラ大学には、あるつながりがあったんです。
その昔、数年間ポルトガルに滞在していたJ.K.ローリングさん。そこで出会ったコインブラ大学の生徒から、作品に対していくつかのインスピレーションを得たと言われています。
だからコインブラ大学の制服と似ているのですね。
本当に魔法が使えそうな制服、私にも一度着させてください!