「DV疑惑をギリギリ回避!?」 パーソナルカラーのプロ診断が衝撃だった(笑)
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出典:@skbninja13

道に落ちた財布、拾う?拾わない?頭の中の『天使と悪魔』にまさかの展開もし道端で財布が落ちているのを見かけたら…あなたはどうしますか。創作物においては、発見者の心の中に天使と悪魔が現れがち。善行を積むようにうながす天使と、「ネコババしちゃいなよ」とささやく悪魔の姿が頭に浮かぶでしょう。伊東(@ito_44_3)さんが『天使と悪魔』と題して描き、Xで公開した創作漫画に、2万件以上の『いいね』が寄せられています。

「お店にとって一番いいのは?」レジでの質問に書店員がハッとした理由レジでの会計時、どの方法で代金を支払うのか、すぐに決められなかった経験はありませんか。「このカードは使用できますか?」などと、店員に尋ねることがあるかもしれません。漫画家として活動しながら、書店で働いている佐久間薫(@sasakumako)さんは、勤務中の実体験を元にした漫画をXで公開。1万件を超える『いいね』が寄せられています。
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吹雪ユキマル(@skbninja13)さんが経験した「パーソナルカラーに関する衝撃体験」。マンガにして公開したところ、大きな注目を集めました。
ちなみに、パーソナルカラーとはこういったものだそうです。
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しかし、ネットでのセルフ診断ではどうしてもブレがあるようで…
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気分やサイトによって異なる診断が出てしまう
そこで思い切ってプロに診断をお願いすることにしたのです!
プロのパーソナルカラー診断は全然違った!
自己診断とプロ診断の違いに「衝撃を受けた」という吹雪ユキマルさん。
そんな衝撃体験が見事に描かれた残り6ページを、一気にご覧ください。
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殴られた人に見られなくて良かったぁ(笑)
タイトルの「パーソナルカラー診断でDV回避した話」というのは、殴られたように見える=DVというコトだったんですね。
ここまで違うと言われると「プロによるパーソナルカラー診断」にも興味が出てきます。
ファッションでもコスメでも、ちょっと迷った時に「自分に合う色」が分かっていると、とても便利。
セルフ診断もいいですが、機会があれば一度プロの診断を受けてみるのもいいかもしれませんね!