「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!
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渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。

「ヘビメタの1つの時代が終わった…」 オジー・オズボーンさんが逝去2025年7月23日、ロックバンド「ブラック・サバス」のボーカルとして活躍し、「メタル界の帝王」として名をはせたイギリスの歌手、オジー・オズボーンさんが亡くなったことが分かりました。
海外では当たり前のストレスのない残業
hajimenさんが働いたことがあるのは、アメリカとオーストラリア、そして日本。「あくまでも自分が経験した範囲内」と前置きした上で、次のようなマンガを描きました。
出典:シンパパ孤立むえん
「海外でもかなりムチャな残業をしている」
そう感じるのも無理ありませんが、hajimenさんが伝えたいのは「残業をしていてもストレスがない」ということ。
特に「あの上司は仕事ができない」「あの同僚が足を引っ張ったせいで残業になった」などという人に対するストレスが皆無だったと言います。
もちろん、日本が今すぐにこういったシステムを導入することは難しいでしょう。
しかし、「残業とは何か」を考えるいいキッカケにはなるはず。さまざまな場所で、色々な意見が前向きに交わされることが望まれます。