「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
海外では当たり前のストレスのない残業
hajimenさんが働いたことがあるのは、アメリカとオーストラリア、そして日本。「あくまでも自分が経験した範囲内」と前置きした上で、次のようなマンガを描きました。
出典:シンパパ孤立むえん
「海外でもかなりムチャな残業をしている」
そう感じるのも無理ありませんが、hajimenさんが伝えたいのは「残業をしていてもストレスがない」ということ。
特に「あの上司は仕事ができない」「あの同僚が足を引っ張ったせいで残業になった」などという人に対するストレスが皆無だったと言います。
もちろん、日本が今すぐにこういったシステムを導入することは難しいでしょう。
しかし、「残業とは何か」を考えるいいキッカケにはなるはず。さまざまな場所で、色々な意見が前向きに交わされることが望まれます。