「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!
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『週休3日制』になったら何が変わる? 5つの職種で想像できる未来とは2025年4月から新たに、国家公務員や東京都の職員に導入されることが決まっている『週休3日制』。東京都内で働く20代の男女5人に、週休3日制で働くことになった場合を思い浮かべてもらい、意見を聞いてみました。

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海外では当たり前のストレスのない残業
hajimenさんが働いたことがあるのは、アメリカとオーストラリア、そして日本。「あくまでも自分が経験した範囲内」と前置きした上で、次のようなマンガを描きました。
出典:シンパパ孤立むえん
「海外でもかなりムチャな残業をしている」
そう感じるのも無理ありませんが、hajimenさんが伝えたいのは「残業をしていてもストレスがない」ということ。
特に「あの上司は仕事ができない」「あの同僚が足を引っ張ったせいで残業になった」などという人に対するストレスが皆無だったと言います。
もちろん、日本が今すぐにこういったシステムを導入することは難しいでしょう。
しかし、「残業とは何か」を考えるいいキッカケにはなるはず。さまざまな場所で、色々な意見が前向きに交わされることが望まれます。