「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!
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海外では当たり前のストレスのない残業
hajimenさんが働いたことがあるのは、アメリカとオーストラリア、そして日本。「あくまでも自分が経験した範囲内」と前置きした上で、次のようなマンガを描きました。
出典:シンパパ孤立むえん
「海外でもかなりムチャな残業をしている」
そう感じるのも無理ありませんが、hajimenさんが伝えたいのは「残業をしていてもストレスがない」ということ。
特に「あの上司は仕事ができない」「あの同僚が足を引っ張ったせいで残業になった」などという人に対するストレスが皆無だったと言います。
もちろん、日本が今すぐにこういったシステムを導入することは難しいでしょう。
しかし、「残業とは何か」を考えるいいキッカケにはなるはず。さまざまな場所で、色々な意見が前向きに交わされることが望まれます。