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「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!

By - grape編集部  公開:  更新:

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海外では当たり前のストレスのない残業

hajimenさんが働いたことがあるのは、アメリカとオーストラリア、そして日本。「あくまでも自分が経験した範囲内」と前置きした上で、次のようなマンガを描きました。

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「海外でもかなりムチャな残業をしている」

そう感じるのも無理ありませんが、hajimenさんが伝えたいのは「残業をしていてもストレスがない」ということ。

特に「あの上司は仕事ができない」「あの同僚が足を引っ張ったせいで残業になった」などという人に対するストレスが皆無だったと言います。

  • 上司は部下に気を使い、怒鳴らない
  • 部下を褒める
  • 上司と合わなければ別部署への異動も
  • 人員が足りなければ補充
  • イスや食事などのサポートも徹底

もちろん、日本が今すぐにこういったシステムを導入することは難しいでしょう。

しかし、「残業とは何か」を考えるいいキッカケにはなるはず。さまざまな場所で、色々な意見が前向きに交わされることが望まれます。

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スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。

出典
@hajimeTwitシンパパ孤立むえん@EijiKitada@castor_1983@__________man@sakurai21616722

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