「試合終了後の得点」 比喩とマンガで表現した、海外の残業 日本のソレとは別物!
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出典:シンパパ孤立むえん

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
アメリカでCGアニメーションのライティングをしているというhajimen(@hajimeTwit)さん。
スポーツの試合を例に、海外における「残業」の捉え方をツイートし、大きな注目を集めています。
日本人にとっては、なかなか馴染みにくい考え方かもしれませんが、「残業をする人=仕事のできない人」「部下に残業をさせる上司=管理できない人」という考え方。
このツイートに、「素晴らしい意見だ」という称賛が寄せられる一方、「日本では難しい」といった悲観的な意見も寄せられます。
特に日本の「仕事の振り方」については辛辣なコメントも。
また、海外だって「別に残業ゼロなわけじゃない」というツイートも。
こういったさまざまな意見に対し、hajimenさんは次のようにツイートしています。
そして、自らの体験をマンガという形に落とし込みました。
出典:シンパパ孤立むえん
「海外で体験したストレスのない残業」を描いたマンガの続きは次ページで!