カズレーザー「本は読んだら、すぐ処分」 その理由が読書愛にあふれていた
公開: 更新:

提供:産経新聞社

兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
2016年にブレイクを果たした、メイプル超合金のカズレーザー。
全身真っ赤な衣装と金髪という見た目とは裏腹に、同志社大学を卒業した高学歴芸人です。人生相談での適格なアドバイスなどでも、よく注目を集めています。
そんなカズレーザーが2016年11月10日放送の『アメトーーク』に、読書芸人として出演。
本に対する愛情やこだわりを披露しました。
カズレーザーが書店に行ったらどう歩く?
カズレーザー流の書店の歩き方は、多くの共感を呼びます。
そして、今回の放送で最も「素晴らしい」と絶賛された本との向き合い方を明かします。
ここで言う「本を処分する」というのは、捨てるという意味ではなく、友人や知人に譲るという意味だそうです。
このカズレーザーの本との向き合い方が、絶賛されます。
肩の力がほどよく抜けた、カズレーザーらしい信念ですね。
ちなみに、番組内では人にオススメしたい本として、次の5冊を紹介していました。
興味のある方はぜひ!
カズレーザー特有の不思議な思考の一端を、覗き見ることができるかもしれませんよ。