ポンッと押すだけで江戸っ子気分♪ 自分だけの「浮世絵ハンコ」が楽しい
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
ふだん何気なく使っているハンコ。名字だけでは、おもしろくない!と思っていませんか?
そんな方におすすめしたいのが、浮世絵を彫り込んだハンコ「浮世絵図鑑」シリーズです。
葛飾北斎の『富嶽三十六景』や喜多川歌麿の『ビードロを吹く女』など著名な浮世絵作品を模した15種類のイラストから好きなものを1つ選び、好きな名前と一緒に彫ってもらえば、自分だけの浮世絵ハンコが完成!
あのモネやゴッホなど海外の著名画家にも影響を与えたという浮世絵を、気軽に楽しむことができます。
イラストの美しさによく映える見事な書体も、浮世絵図鑑シリーズの魅力の1つ。山梨県の手彫り印章の名店『瑞光堂』の2代目店主・遅澤流水による手書き文字を採用しているそうです。とっても雰囲気のある柔らかい書体ですね。
遊び心いっぱいの浮世絵ハンコですが、実用性もバッチリ。もちろん、銀行印や認め印としても使うことができます。手紙やメッセージカードを書くとき、署名代わりに押すのも、オシャレです。
とにかくインパクトが大きいので、「面白いハンコですね!」「浮世絵、好きなんですか?」と会話のきっかけも生んでくれそうな、浮世絵ハンコ。親しい人へのプレゼントや海外へのお土産にもおすすめです!
[文/grape編集部]