黒板とチョークがあればできる!オシャレなチョークアートの描き方、教えます!
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
黒板にチョークでタイポグラフィ(文字)と簡単なイラストを描いただけのシンプルなアートなのに、置くだけでぐっとお店の雰囲気がオシャレになるチョークアート。
もともとオーストラリアで看板として発達したといわれていますが、最近は日本でもオシャレなカフェやレストランなどでインテリアや店頭の看板、メニュー表示板として使う店舗が増えています。
「自分でも描いてみたい!」「いろんなチョークアートを見てみたい」という方には、『店頭で使えるチョークアートとタイポグラフィの描き方』がおすすめ。
書籍の前半には、プロとして活躍中のチョークアート作家7名の作品を掲載。タイポグラフィがメインのブルックリンスタイルや、リアルなイラストが特徴のオーストラリアスタイルなど、様々なチョークアートを見て楽しむことができます。
また、後半にはタイポグラフィやイラストの描き方が丁寧に解説してあるので、まったく経験のない初心者でも、黒板とチョークさえ準備すれば、気軽にチョークアートに挑戦できます。
白いチョークしかなくても、文字を立体的にしたり、文字に模様を入れたりするだけで、ポップで賑やかなアートに仕上げることができるんですね!コツをマスターすれば、いろんな作品にアレンジできそうです。
お店で使うだけでなく、家庭で誕生日会や食事会のウェルカムボードとして使っても楽しいはず。興味のある方、一度、挑戦してみてはいかがでしょうか?
店頭で使えるチョークアートとタイポグラフィの描き方
[文/grape編集部]