フォークソングじゃない方の『ジンギスカン』 最高に中毒性が高いと評判に
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
北海道を代表するグルメの一つ、ジンギスカンをテーマにした一曲『ジンギスカン』が「中毒性高い…」「無限ループ」と話題を呼んでいます。
きっかけとなったのはTwitterでした。ユーザーの1人が、スーパーで流れていた『ジンギスカン』を動画で録音してつぶやいたところ、たった1日で10万以上もリツイートされる事態に!
YouTube上で公開されている、フル音源を早速お聴きください。
ジンギスPeople…ジンギスシップ…インパクトのある単語の数々に、一度聴いたら忘れられないサビのメロディー。これは確かに中毒性が高い!
お肉屋さんではおなじみだった?
歌っているのは、エンターテインメントダンスパフォーマー集団『RIM SNIPERS』の一員、YUKI☆仁井山さん。
他ユーザーからのつぶやきを見る限り、多くのスーパーでかけられていて、精肉売り場ではちょっぴり知られた一曲のようです。
一度聴いてしまったら頭から離れない…そしてそれ以上に、ジンギスカンが食べたくてしょうがない。どうやら筆者もこの『ジンギスカン』に洗脳されてしまったようです。
[文/grape編集部]