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懐が広すぎ! 京大「どの八ツ橋を買うべきか」論文が、あまりにも興味深い

By - grape編集部  公開:  更新:

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京都のお土産と言えば、やっぱり八ツ橋。

現在は、蒸しただけで焼き上げない生八ツ橋や、餡が入った生八ツ橋など数多くのバリエーションが存在します。

しかし、魅力的な八ツ橋が多くあるからこその問題もあります。

それは…

「どの八ツ橋を買えばいいのか分からない」

京都旅行のお土産として、あるいは友人宅を訪れる際の手土産として、八ツ橋に目星を付けたものの「一体どれを選べばいいのか」と、途方に暮れた経験を持つ人も少なくないでしょう。

実際、Twitterでは、そんな八ツ橋問題に苦悩する人のツイートが投稿されていました。

そんな多くの人が苦悩する八ツ橋問題に、真っ向から立ち向かったのは…

京都大学!!!

なんと鹿島久嗣教授率いる、京都大学大学院の鹿島研究室が2014年に「私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか」という論文を発表していたのです!

一体、どのようにして買うべき八ツ橋を決めるというのでしょうか。

京大の八ツ橋に関する論文は次のページで!

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

玉子焼きの写真

玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。

出典
京都大学大学院 鹿島研究室

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