懐が広すぎ! 京大「どの八ツ橋を買うべきか」論文が、あまりにも興味深い
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
京都のお土産と言えば、やっぱり八ツ橋。
現在は、蒸しただけで焼き上げない生八ツ橋や、餡が入った生八ツ橋など数多くのバリエーションが存在します。
しかし、魅力的な八ツ橋が多くあるからこその問題もあります。
それは…
「どの八ツ橋を買えばいいのか分からない」
京都旅行のお土産として、あるいは友人宅を訪れる際の手土産として、八ツ橋に目星を付けたものの「一体どれを選べばいいのか」と、途方に暮れた経験を持つ人も少なくないでしょう。
実際、Twitterでは、そんな八ツ橋問題に苦悩する人のツイートが投稿されていました。
そんな多くの人が苦悩する八ツ橋問題に、真っ向から立ち向かったのは…
京都大学!!!
なんと鹿島久嗣教授率いる、京都大学大学院の鹿島研究室が2014年に「私たちはお土産にどの八ッ橋を買えばよいのか」という論文を発表していたのです!
一体、どのようにして買うべき八ツ橋を決めるというのでしょうか。
京大の八ツ橋に関する論文は次のページで!