２月２日は『夫婦の日』これからもよろしくね！２人で毎日使えるおすすめ『ペアアイテム』９選 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開：2024-02-01 更新：2024-02-14 グラスディズニー京都夫婦桜犬猫花火 Share Post LINE はてな コメント ２月２日は『夫婦の日』です。いつまでも仲むつまじく過ごすためにも、日々の暮らしに、おそろいのアイテムを取り入れてみませんか。 毎日、何気なくおそろいで使える、おすすめのアイテムをピックアップしました！ 招き猫の夫婦箸&箸置きセット 『招き猫の夫婦箸&箸置きセット』は、仲よく寄り添う招き猫の箸置きと梅結びの水引が描かれた夫婦箸のセットです。 桐箱入りの夫婦箸は、どちらも光沢感のある色合いに仕上がっています。 箸は、丸みのある四角形が手に優しくフィット。長く愛用したくなります。 『招き猫の夫婦箸&箸置きセット』 唐草しばの夫婦箸&箸置きセット 犬好きの夫婦には、こちらの『唐草しばの夫婦箸&箸置きセット』はいかがでしょうか。 ニッコリと微笑む、柴犬の箸置きはとても愛らしいデザイン。 桐箱に印字されている「笑門福来」という言葉の通り、笑顔の柴犬を見ていると夫婦に何かいいことが訪れそうな縁起のいい箸です。 『唐草しばの夫婦箸&箸置きセット』 桜の夫婦箸&箸置きセット 桜をモチーフにした華やかな夫婦箸もご用意しています。 『桜の夫婦箸&箸置きセット』は、桜の花びらの形をした箸置きと、淡いグラデーションがきれいな夫婦箸のセットです。 桐箱にも、美しい桜模様が施されています。 『桜の夫婦箸&箸置きセット』 水引模様の結びカップ 『水引模様の結びカップ』は、紅と白の水引き模様がポイントのシンプルながらも洗練されたデザインのペアカップです。 あえて釉薬を使用せず、マットで美しい質感に仕上げています。 飲み物を注ぐカップとしてはもちろん、料理を盛りつける小鉢として使うのもおすすめです。 『水引模様の結びカップ』 【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家 冷たい温度に反応して色が変わる、ペアのグラスもご用意しています。 『【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家』は、京都の四季をテーマにしたグラスのセットです。 『夏の花火』は、清水寺など京都を代表する景色と打ち上げ花火を描いたデザイン。 冷たい飲み物を注ぐと、打ち上げ花火に彩りが加わります。 一方『冬の町家』は、雪が降る京町屋の風景を描いたデザインです。 冷たい飲み物を注ぐと、町家に優しい明かりが灯ります。 『【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家』 【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット 冷たい温度に反応して、満開の桜が咲くグラスのセットもありますよ。 『【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット』は白い花を咲かせた木が、冷たい飲み物を注ぐと満開の桜の木へと変化！ 満開の桜を見たさに、ついお酒が進んでしまいそうですね。 温度に反応して色が変わるグラスを使うと、より一層、夫婦の会話が弾みますよ。 『【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット』 舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】 『舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】』は、職人が一つひとつ手作りしているグラスです。 グラスに描かれた美しい雪の結晶は、ガラスに砂を吹き付けて模様を描く、サンドブラストという技法で施されています。 グラスのカラーは雪が舞い散る夜のような『漆黒』と、降り積もった雪を連想させる『胡粉』の２色です。 同じカラーでそろえても、色違いでそろえても素敵ですよ！ 『舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】』 【昭和モダン】珈琲グラス プレーン レトロなものが好きな２人なら、昭和の香りが漂うモダンなグラスを使ってみませんか。 こちらは、１９６０年代の昭和の喫茶店で多く使われていた珈琲グラスを復刻した『【昭和モダン】珈琲グラス プレーン』です。 カラーは、『アンバー』『クリア』の２色。コーヒーフロートや色付きのソーダを注ぐと、レトロな喫茶店にいるような気分になれますよ。 『【昭和モダン】珈琲グラス プレーン』 美女と野獣 ペアガラスプレート ディズニー好きな夫婦におすすめしたい、ペアのプレートもご用意しています。 『美女と野獣 ペアガラスプレート』は、ディズニー作品『美女と野獣』のダンスシーンを描いた美しいペアのガラスプレートです。 食事を盛りつけるのはもちろん、アクセサリー置き場として使っても素敵ですよ。 ゴールドとブルーを基調にしたステンドグラス風のデザインに、見とれてしまいますね。 『美女と野獣 ペアガラスプレート』 「ペアルックは少し恥ずかしい…」と思っている２人でも、箸や食器など家で使えるアイテムであれば、取り入れやすいのではないでしょうか。 ２月２日の『夫婦の日』をきっかけに、おそろいのものを使ってみませんか。 grape SHOPで『夫婦おそろいのアイテム』を探す [文・構成／grape編集部] Share Post LINE はてな コメント
２月２日は『夫婦の日』です。いつまでも仲むつまじく過ごすためにも、日々の暮らしに、おそろいのアイテムを取り入れてみませんか。
毎日、何気なくおそろいで使える、おすすめのアイテムをピックアップしました！
招き猫の夫婦箸&箸置きセット
『招き猫の夫婦箸&箸置きセット』は、仲よく寄り添う招き猫の箸置きと梅結びの水引が描かれた夫婦箸のセットです。
桐箱入りの夫婦箸は、どちらも光沢感のある色合いに仕上がっています。
箸は、丸みのある四角形が手に優しくフィット。長く愛用したくなります。
『招き猫の夫婦箸&箸置きセット』
唐草しばの夫婦箸&箸置きセット
犬好きの夫婦には、こちらの『唐草しばの夫婦箸&箸置きセット』はいかがでしょうか。
ニッコリと微笑む、柴犬の箸置きはとても愛らしいデザイン。
桐箱に印字されている「笑門福来」という言葉の通り、笑顔の柴犬を見ていると夫婦に何かいいことが訪れそうな縁起のいい箸です。
『唐草しばの夫婦箸&箸置きセット』
桜の夫婦箸&箸置きセット
桜をモチーフにした華やかな夫婦箸もご用意しています。
『桜の夫婦箸&箸置きセット』は、桜の花びらの形をした箸置きと、淡いグラデーションがきれいな夫婦箸のセットです。
桐箱にも、美しい桜模様が施されています。
『桜の夫婦箸&箸置きセット』
水引模様の結びカップ
『水引模様の結びカップ』は、紅と白の水引き模様がポイントのシンプルながらも洗練されたデザインのペアカップです。
あえて釉薬を使用せず、マットで美しい質感に仕上げています。
飲み物を注ぐカップとしてはもちろん、料理を盛りつける小鉢として使うのもおすすめです。
『水引模様の結びカップ』
【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家
冷たい温度に反応して色が変わる、ペアのグラスもご用意しています。
『【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家』は、京都の四季をテーマにしたグラスのセットです。
『夏の花火』は、清水寺など京都を代表する景色と打ち上げ花火を描いたデザイン。
冷たい飲み物を注ぐと、打ち上げ花火に彩りが加わります。
一方『冬の町家』は、雪が降る京町屋の風景を描いたデザインです。
冷たい飲み物を注ぐと、町家に優しい明かりが灯ります。
『【温度で色づく京都グラス】夏の花火と冬の町家』
【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット
冷たい温度に反応して、満開の桜が咲くグラスのセットもありますよ。
『【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット』は白い花を咲かせた木が、冷たい飲み物を注ぐと満開の桜の木へと変化！
満開の桜を見たさに、ついお酒が進んでしまいそうですね。
温度に反応して色が変わるグラスを使うと、より一層、夫婦の会話が弾みますよ。
『【温度で色が変わるグラス】冷感桜 フリーグラスペアセット』
舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】
『舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】』は、職人が一つひとつ手作りしているグラスです。
グラスに描かれた美しい雪の結晶は、ガラスに砂を吹き付けて模様を描く、サンドブラストという技法で施されています。
グラスのカラーは雪が舞い散る夜のような『漆黒』と、降り積もった雪を連想させる『胡粉』の２色です。
同じカラーでそろえても、色違いでそろえても素敵ですよ！
『舞雪華 フリーグラス【サンドブラスト】』
【昭和モダン】珈琲グラス プレーン
レトロなものが好きな２人なら、昭和の香りが漂うモダンなグラスを使ってみませんか。
こちらは、１９６０年代の昭和の喫茶店で多く使われていた珈琲グラスを復刻した『【昭和モダン】珈琲グラス プレーン』です。
カラーは、『アンバー』『クリア』の２色。コーヒーフロートや色付きのソーダを注ぐと、レトロな喫茶店にいるような気分になれますよ。
『【昭和モダン】珈琲グラス プレーン』
美女と野獣 ペアガラスプレート
ディズニー好きな夫婦におすすめしたい、ペアのプレートもご用意しています。
『美女と野獣 ペアガラスプレート』は、ディズニー作品『美女と野獣』のダンスシーンを描いた美しいペアのガラスプレートです。
食事を盛りつけるのはもちろん、アクセサリー置き場として使っても素敵ですよ。
ゴールドとブルーを基調にしたステンドグラス風のデザインに、見とれてしまいますね。
『美女と野獣 ペアガラスプレート』
「ペアルックは少し恥ずかしい…」と思っている２人でも、箸や食器など家で使えるアイテムであれば、取り入れやすいのではないでしょうか。
２月２日の『夫婦の日』をきっかけに、おそろいのものを使ってみませんか。
grape SHOPで『夫婦おそろいのアイテム』を探す
[文・構成／grape編集部]