「そんな翻訳するなんて」 想像の斜め上行く、和訳が面白すぎる
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
英語の部分にスマホのカメラを向けると、すぐに日本語に自動翻訳してくれるgoogleの便利アプリ『リアルタイムカメラ翻訳』。
わざわざ英文を入力しなくてもいいので、とても手軽に使うことができます。
ただ…精度の方は今のところいまいちで…思わず笑ってしまう翻訳内容に、本来の使い方そっちのけで試す人が続出しています。
ネタかと思うほどの誤変換
例えば、東急ハンズにカメラを向けると『東急 手』と翻訳。STAR WARSのDVDボックスに書かれている「THE COMPLETE SAGA(コンプリート サーガ)」という文字が『は、完全な佐賀』に変換されてしまうなど、その誤変換っぷりは止まることを知りません。
試しに「HIGH QUALITY FACIAL TISSUES」を変換してみると…「高品質の顔の組織」に!ただの紙が、一気に理科の実験道具のような表現になりました。
色を似せているせいか、余計に偽物感が…。せっかくなので、私も身の回りの物で試してみました。