「そんな翻訳するなんて」 想像の斜め上行く、和訳が面白すぎる
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
英語の部分にスマホのカメラを向けると、すぐに日本語に自動翻訳してくれるgoogleの便利アプリ『リアルタイムカメラ翻訳』。
わざわざ英文を入力しなくてもいいので、とても手軽に使うことができます。
ただ…精度の方は今のところいまいちで…思わず笑ってしまう翻訳内容に、本来の使い方そっちのけで試す人が続出しています。
ネタかと思うほどの誤変換
例えば、東急ハンズにカメラを向けると『東急 手』と翻訳。STAR WARSのDVDボックスに書かれている「THE COMPLETE SAGA(コンプリート サーガ)」という文字が『は、完全な佐賀』に変換されてしまうなど、その誤変換っぷりは止まることを知りません。
試しに「HIGH QUALITY FACIAL TISSUES」を変換してみると…「高品質の顔の組織」に!ただの紙が、一気に理科の実験道具のような表現になりました。
色を似せているせいか、余計に偽物感が…。せっかくなので、私も身の回りの物で試してみました。