「調べても出てこない…」は調べ方の問題かも! Google検索が快適になる裏技があった
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- 出典
- エツコ
今や誰もが当たり前のようにしている「ググる」。しかし、Google検索をする時に「調べたいけど、正確な名前が出てこない」「必要ない情報が出てきてしまう」など、困った経験をしたことはないでしょうか。
スマートフォンの裏技や豆知識を投稿しているエツコ(etsukopc)さんが紹介している方法を使えば、Google検索が便利になります。
「正確な名前が分からないけど調べたい」「関係ない言葉が出てこないように調べたい」時に、ぜひ試してみてください。
分からない部分は「*(アスタリスク)」にして検索する
人の名前や場所、言葉などを検索して調べたい時、正確な名前が思い出せないことはないでしょうか。そのような時は半角の「*(アスタリスク)」を使いましょう。
「聞くは一時の恥」の「一時」を忘れてしまっていても、その部分に**を挿入して検索すると、*が適当に補完されて検索結果が出てきます。
言葉の一部が分かっていても、全部思い出せない時に便利です。
検索する必要のない言葉の前に「-(マイナス)」を付ける
必要のないキーワードを含まないように検索したい時は、そのキーワードのすぐ前に「半角の-(マイナス)」を付けて検索しましょう。除外したいキーワードを、検索結果に表示させない検索方法です。
例えば、ディズニーランドを調べたけれどディズニーシーを除外したい場合、ディズニーシーの前に「-」を付けます。その結果、検索結果からディズニーシーが含まれるページが除外されるため、1回の検索で効率的に結果の絞り込みができます。
「ググる」は奥が深い
誰もがしている「ググる」。調べたい情報をピンポイントに出すのが難しく、「ググる」は意外と奥が深いです。便利なググり方を知って、より効率的にGoogle検索をしましょう。
[文・構成/grape編集部]