「そんな翻訳するなんて」 想像の斜め上行く、和訳が面白すぎる
公開: 更新:
1 2

食べた娘が「またお弁当に入れて!」 玉子焼きの味付けに使ったのは…?玉子焼きは、お弁当の定番おかずとして幅広い世代から人気です。 しかし、毎日同じような味付けや具材では、飽きてしまうこともありますよね。 そこで本記事では、いつもとひと味違う玉子焼きのアレンジレシピを紹介します! ゆかり玉...

「羽根にホコリがびっしり…」 企業が教えるサーキュレーター掃除に「ありがたい」「参考になる」サーキュレーターの掃除方法が分からない、分解できずに掃除を諦めているという人はいませんか。サーキュレーターの掃除方法は、分解できるかどうかで変わります。タイプごとの掃除方法を紹介しますので、ぜひチェックしてください。
そんなスパイシーな味だったっけ?
カルピスに炭酸が入ったカルピスソーダが、なぜか『カレーソーダ』に。白いのにカレーの味がしたら、さぞ驚くことでしょうね…。
瞬間的に香る
GREEN APPLE&ROSEの香りが、『あいさつ~たち たちまちローズ』。挨拶したくなる程すがすがしい朝に、たちどころに香ってくるローズの香り。爽やかな感じは伝わりました。
フレッド翼って、誰!?
革靴の老舗メーカーRED WINGにカメラを向けると、『フレッド翼』という人物の名前になってしまいました。たった一文字追加されただけで、偽物感がそこはかとなく漂ってきます。
下町感出ちゃってます
こちらもメーカー名を翻訳。BROOKS BROTHERSが『ブルックス兄弟』に翻訳されたので、間違ってはいませんが…一枚2万円のシャツなのに、一気に下町の商店街で売っているような身近なシャツになってっしまいました。
間違ってはいない…けど
matchを『燐寸』ではなく、『一致』の方に翻訳した結果『安全性と一致する』と翻訳。こちらも間違ってはいませんが、これだとThe little match girl(マッチ売りの少女)も『少女と一致する』物語に…。
優しさを醸し出してほしかった…
「半分は優しさ」でできているバファリン。誤変換で優しい文字が現れてくるのかと思いきや、案外普通に翻訳されています。
翻訳することが目的のアプリなので、何も問題ないのですが…残念に感じるのは、使用目的が完全に違う方向へ行っているからでしょうか。
まだまだ身の回りを探せば、おかしな誤変換が潜んでいそうです。本来の使い方とは違いますが、暇つぶしに試してみると面白いかもしれませんよ。
[文/grape編集部]