「紙袋、とっておいたって使わないでしょ!」そんな時ドヤ顔で披露したい5つの活用法
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
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活用術:細々とした子供の衣類の仕分けに
紙袋で箱を何個か作ったら、引き出し収納の仕切り箱として利用するのもおすすめです。紙袋底面の面積の違うものをうまく組み合わせて、かさばるもの、細々したものなどが分けられるので便利です。
引き出しの整理整頓ができれば、何がどこにあるのか一目瞭然。お子さんにもわかりやすく、これをきっかけに自ら進んで洋服の管理をしてくれるようになるといいですね。
紙袋の活用術<インテリア>
素材がしっかりしていたり、色柄のかわいい紙袋は玄関やリビングのちょっとした物入れに活用するのも良いですね。
活用術:小物が増えがちな玄関に
ポケットティッシュなど、お出かけの際に忘れがちな小物を玄関先にまとめて入れておきましょう。その際、そのまま置いておくのではなく、紙袋や紙袋で作った収納ボックスに入れておくと、乱雑な印象を避けられます。
小さなお子さんのいるご家庭なら、オムツやウェットティッシュ、保険証など、出がけに忘れがちなグッズ類を玄関にストックしておけば、忘れ物がなくなりそうですね。
紙袋の活用術<包装、カバーなどに>
最近はフリマアプリやネットオークションを活用する方も多いですよね。 紙袋は、商品を配送する際、包装にも活用できます。状態の良いものや、柄のきれいな紙袋などは取っておいて、包装に活用してみましょう。
また、紙袋はキレイに開けば、大きな紙としてさまざまなものに作り変えることができます。お好みの柄の紙袋がある場合、ブックカバーやトイレットペーパーカバーとして活用するのもオススメです。
おわりに
いかがでしたか?紙袋の活用術についてご紹介いたしました。「なんとなくとっておく」から「活用するためにとっておく」となると良いですね。
紙袋ボックスは簡単につくれますので、ぜひチャレンジしてみてください。
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