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男子が、最中(さいちゅう)を『もなか』と読む 教師が秀逸な切り返し?

By - grape編集部  公開:  更新:

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とある高校に通う生徒が、学校であった出来事をTwitterに投稿し、注目を集めています。

その出来事は現代文の授業中、ある男子生徒が教科書を読んでいた時に起こりました。

男子生徒が読んでいた文章はこちら。

そんな最中、男は…

この場合、最中は「さいちゅう」あるいは「さなか」と読むのが正解でしょう。

しかし、男子生徒は別の読み方をしてしまいます。

クラスの男子「そんな『もなか』、男は…あれ、何がしたいんだコイツ?」

「さいちゅう・さなか」を「もなか」と読み間違えてしまいます。

ちなみに、最中(もなか)とは、餡を皮で挟んだ和菓子のこと。

この文脈で「もなか」と読んでしまうと、ずいぶんと意味が変わってしまうのですが…そこに先生からの鋭いツッコミが入ります!

読み間違えを笑いに変えた先生のツッコミとは?

冷蔵庫のメッセージ

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犬の写真

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。

出典
Twitter

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