男子が、最中(さいちゅう)を『もなか』と読む 教師が秀逸な切り返し?
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
- 出典
とある高校に通う生徒が、学校であった出来事をTwitterに投稿し、注目を集めています。
その出来事は現代文の授業中、ある男子生徒が教科書を読んでいた時に起こりました。
男子生徒が読んでいた文章はこちら。
そんな最中、男は…
この場合、最中は「さいちゅう」あるいは「さなか」と読むのが正解でしょう。
しかし、男子生徒は別の読み方をしてしまいます。
クラスの男子「そんな『もなか』、男は…あれ、何がしたいんだコイツ?」
「さいちゅう・さなか」を「もなか」と読み間違えてしまいます。
ちなみに、最中(もなか)とは、餡を皮で挟んだ和菓子のこと。
この文脈で「もなか」と読んでしまうと、ずいぶんと意味が変わってしまうのですが…そこに先生からの鋭いツッコミが入ります!
読み間違えを笑いに変えた先生のツッコミとは?