男子が、最中(さいちゅう)を『もなか』と読む 教師が秀逸な切り返し?
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
- 出典
とある高校に通う生徒が、学校であった出来事をTwitterに投稿し、注目を集めています。
その出来事は現代文の授業中、ある男子生徒が教科書を読んでいた時に起こりました。
男子生徒が読んでいた文章はこちら。
そんな最中、男は…
この場合、最中は「さいちゅう」あるいは「さなか」と読むのが正解でしょう。
しかし、男子生徒は別の読み方をしてしまいます。
クラスの男子「そんな『もなか』、男は…あれ、何がしたいんだコイツ?」
「さいちゅう・さなか」を「もなか」と読み間違えてしまいます。
ちなみに、最中(もなか)とは、餡を皮で挟んだ和菓子のこと。
この文脈で「もなか」と読んでしまうと、ずいぶんと意味が変わってしまうのですが…そこに先生からの鋭いツッコミが入ります!
読み間違えを笑いに変えた先生のツッコミとは?