男子が、最中(さいちゅう)を『もなか』と読む 教師が秀逸な切り返し? By - grape編集部 公開:2017-03-18 更新:2018-06-07 学校日本語 Share Post LINE はてな コメント とある高校に通う生徒が、学校であった出来事をTwitterに投稿し、注目を集めています。 その出来事は現代文の授業中、ある男子生徒が教科書を読んでいた時に起こりました。 男子生徒が読んでいた文章はこちら。 そんな最中、男は… この場合、最中は「さいちゅう」あるいは「さなか」と読むのが正解でしょう。 しかし、男子生徒は別の読み方をしてしまいます。 クラスの男子「そんな『もなか』、男は…あれ、何がしたいんだコイツ?」 「さいちゅう・さなか」を「もなか」と読み間違えてしまいます。 ちなみに、最中(もなか)とは、餡を皮で挟んだ和菓子のこと。 この文脈で「もなか」と読んでしまうと、ずいぶんと意味が変わってしまうのですが…そこに先生からの鋭いツッコミが入ります! 読み間違えを笑いに変えた先生のツッコミとは? 次のページへ 1 2 店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出! カラオケ店にいる人を再現 仮装の写真に『14万いいね』X上に1枚の写真を投稿した、Anii(@YSSkywalker)さん。特別な衣装を用意せず、小道具だけを使って、あるシチュエーションを再現したといいます。 出典 Twitter Share Post LINE はてな コメント
とある高校に通う生徒が、学校であった出来事をTwitterに投稿し、注目を集めています。
その出来事は現代文の授業中、ある男子生徒が教科書を読んでいた時に起こりました。
男子生徒が読んでいた文章はこちら。
そんな最中、男は…
この場合、最中は「さいちゅう」あるいは「さなか」と読むのが正解でしょう。
しかし、男子生徒は別の読み方をしてしまいます。
クラスの男子「そんな『もなか』、男は…あれ、何がしたいんだコイツ?」
「さいちゅう・さなか」を「もなか」と読み間違えてしまいます。
ちなみに、最中(もなか)とは、餡を皮で挟んだ和菓子のこと。
この文脈で「もなか」と読んでしまうと、ずいぶんと意味が変わってしまうのですが…そこに先生からの鋭いツッコミが入ります!
読み間違えを笑いに変えた先生のツッコミとは?