年配男性「キレイな日本語が話せないなら働くな」 留学生の店員への暴言に、高校生が!
公開: 更新:

※写真はイメージ

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

クロネコヤマトからの『不在票』にゾッ 真相に「怖すぎる」「自分にも届いた」投函されていた1枚の不在票。違和感を覚え、調べてみると…。
- 出典
- @mohikan1974
もひかん(@mohikan1974)さんが、あるコンビニを訪れた時のこと。
留学生がカタコトの日本語で一生懸命に働いていたそうです。
そう思いながら、留学生の様子を見ていた、もひかんさんの耳に、隣のレジから信じられない言葉が聞こえて来ました。
一瞬で悪くなる店の空気。
「さて年配の珍客をどうしてやろうか」と、もひかんさんが迷う間もなく、真後ろにいた高校生が、こう切り返したそうです。
痛快!!!
この切れ味鋭い高校生のひと言に、称賛の声が止まりません。
・素晴らしい高校生!
・私だったらそんな風には言えないと思う…。
・瞬発力があって、頭がいい子なんだろう。
もひかんさんの言う通り、まさに悪い空気に包まれた店内を換気したひと言です。
また、母国語でない言葉を使っての仕事が難しいのは、簡単に想像できるはず。
懸命に働く留学生にイラつくのではなく、「頑張れ!」という優しい気持ちで見守ってあげたいものですね。