lifestyle

日本語を学ぶフィンランド人旦那 むずかしい言葉も関西弁にすると簡単に?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。

毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い

そんなふたりの日常をご紹介します。

フィンランド人旦那(以下あれちゃん)の趣味は日本語の勉強。

彼は定期的に日本語を家で自習しているため、日本語能力がここ数年の内にどんどんアップし、最近はさまざまな文法表現まで少しずつ使えるようになりました。

しかし、この文法を使いたい時はなかなか発音が難しいようで…。

なぜか言えない、「〜をしなければならない」の文法。

なんだかいつもカミカミでうまく発音できないので、さらにしっかり教えてみます。

少し短い表現にするとまたもや混乱してしまった彼へ、ついに私の関西弁が出動です!

関西人なら誰もが使うあのフレーズで、「しなければいけない」という表現を、乗り越えさせることができました。その方法がこちら。

関西人の誰もがいつも使っている「あかん」の表現で、日本語学習中の彼もさらっとエセ関西人風で言えるようになりました。

もちろんしっかり正しい文法も覚えてもらわなければなりませんが、まだまだ勉強中の彼には便利な「あかん」を使ってもらってもあかんことはないはず!?

スオミの旦那と一生一笑

『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ
http://suomi-isshoissho.com/

アルミ

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。

色落ち

ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

Share Post LINE はてな コメント

page
top