「あぁ、そういう役柄なのね」松崎しげるが無視され続ける理由に納得
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弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

廃棄される予定の5万個を救った? パンを焼かない『夜のパン屋さん』の活動とは優しく、甘い香りをただよわせる、ベーカリー。ベーカリーには、焼き立てのおいしいパンをすぐに客に食べてもらえるという魅力があります。一方で、売れ残ってしまったら、廃棄せざるを得ないという問題も抱えているとか。そんな問題を解決するために、立ち上がったのが、『夜のパン屋さん』でした。
『歩くメラニン色素』を自称し、日焼けによる肌の黒さが自他ともに認められる、歌手の松崎しげるさん。
過去には肌の色を忠実に再現した『まつざきしげる色』が生まれるなど、その肌の色はよくネタとして使われています。
そんな愛されキャラの松崎さん、ありえない役柄で新たな伝説の一ページを刻んでしまったようです。
熱唱しても無視
地面に転がりながら、ボールをキャッチし続ける野球少年の横に、いつの間にか松崎さんが出現します。不自然すぎる状況でも、少年は一向に気にする気配がありません。
さらに部活帰りに少年の彼女に会うと最初こそ驚かれますが、その後はことごとく無視。
なぜこんなにも黒い松崎さんが無視されるのか、少年がまったく気にしない理由は…。
松崎さんの黒さを考えると、妙に納得してしまうオチ。
これからも新境地を切り開いていく松崎しげるさんに期待しています!
[文・構成/grape編集部]