「あぁ、そういう役柄なのね」松崎しげるが無視され続ける理由に納得
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行政が『トングや箸』に注意を呼びかけ 内容に「盲点だった」「もっと広まって」過ごしやすい季節で、する人が増えるのがバーベキュー。青空の下、家族や友人とバーベキューグリルを囲んで食べる食事は、非日常感があって楽しいですよね。 しかし、生肉を扱うバーベキューだからこその注意点もあります。

駅で見つけた自販機 出てきたのは…「迷わず買った」眺めていると、気になる『ロッカー型自動販売機』を発見!看板に『こだわり手作りパンの自販機』と書かれていたのです。
『歩くメラニン色素』を自称し、日焼けによる肌の黒さが自他ともに認められる、歌手の松崎しげるさん。
過去には肌の色を忠実に再現した『まつざきしげる色』が生まれるなど、その肌の色はよくネタとして使われています。
そんな愛されキャラの松崎さん、ありえない役柄で新たな伝説の一ページを刻んでしまったようです。
熱唱しても無視
地面に転がりながら、ボールをキャッチし続ける野球少年の横に、いつの間にか松崎さんが出現します。不自然すぎる状況でも、少年は一向に気にする気配がありません。
さらに部活帰りに少年の彼女に会うと最初こそ驚かれますが、その後はことごとく無視。
なぜこんなにも黒い松崎さんが無視されるのか、少年がまったく気にしない理由は…。
松崎さんの黒さを考えると、妙に納得してしまうオチ。
これからも新境地を切り開いていく松崎しげるさんに期待しています!
[文・構成/grape編集部]