ジブリ製作陣が手がけたCM 『魔女の宅急便』のような世界観が美しい
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※写真はイメージ

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日本アニメ業界のみならず、世界にその名をとどろかせる『スタジオジブリ』。
名作を生み出してきたスタッフが手がけたCM『カシスとアルルの物語』が、九州限定で放送されていました。
2017年に同CMが放送開始10年を迎えることもあり、ネットには長尺の限定動画が公開されています。
動画を観た人から、「さすが!」と称賛の声が寄せられている内容とは…。
『となりのトトロ』などを手がけた名作画監督
同CMは、福岡県の製パン会社『フランソア』のもの。
CMを手がけるのは、『となりのトトロ』や『劇場版フランダースの犬』などで作画監督を務めた佐藤好春氏です。
さらに、絵コンテには『ハウルの動く城』で作画監督を担当した山下明彦氏が参加し、豪華な製作陣が集結しています。
物語のあらすじ
フランソアの公式ウェブサイトに載っている『カシスとアルルの物語』によると、主人公はヨーロッパの小さな田舎町『フラン』に暮らす17歳の少女、カシス。
カシスはパン屋さんを営む母親と2人暮らしをしており、毎朝のパンの配達は彼女の日課となっていました。
そんなある日、カシスはパリで建築を学び、研究のためヨーロッパのいろいろな国をまわっているアルルという青年と出会います。
次第に惹かれていく2人でしたが、カシスはパンづくりの修行のため都会へと旅立つことに…。
カシスの心情を描いた約2分間の動画を、早速ご覧ください。
出会いと別れ、そして旅立ち…1人の少女の成長ストーリーが丁寧に表現され、まるで短編映画を観ているかのような気持ちになります。
さらに、新CM『新しい物語篇』も同時に公開されています。カシスとアルルのその後を知ることができますよ。
心が温かくなる内容は、多くの人の心をとらえてはなしません。
圧倒的な世界観とクオリティに「さすがスタジオジブリ!」と思わずにはいられない、素敵なCMでした。
[文・構成/grape編集部]