このスペースは、なんのためにあるの? 世代によって答えが真っ二つ
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河野太郎が投稿した『昭和と現代の違い』に全おっさんが涙 「分かりすぎる」「懐かしい」昭和世代から共感の嵐!河野太郎大臣の投稿に、時代の流れを感じます…。

顔文字を使ったら、若者から衝撃のひと言! 「そんなバカな…」「ウソだろ」と動揺の声自分と異なる世代の人と話していると、価値観や感覚の違いに驚かされることは多々あります。 よく使っている言葉の意味が伝わらないと、「これがジェネレーションギャップか…!」と衝撃を受けますよね。 木村祥子(@shouko11...
- 出典
- @kaoriya
そう、答えは『公衆電話の設置跡』!
携帯電話が一般的になった現代では、公衆電話を街中で見かける機会が少なくなりました。
昭和60年度末に約91万台設置されていた公衆電話(NTT東日本 公開情報)も、平成23年度末には約20万台まで減少(総務省 情報通信白書)。
知らない世代が出てきても、おかしくはありません。
実際、画像を見た人の大半は公衆電話設置跡と知っているようでしたが、ちらほらと「本当にわからない」などのコメントも。
約30年で、ここまで通信機器が変わるとは…。時代の流れとは早いものですね。
[文・構成/grape編集部]