このスペースは、なんのためにあるの? 世代によって答えが真っ二つ By - grape編集部 公開:2017-04-28 更新:2020-10-08 ジェネレーションギャップ Share Post LINE はてな コメント そう、答えは『公衆電話の設置跡』! とあるビルの地下で見つけたこのスペース、なんのためのものかわからない人、そろそろいるかな? pic.twitter.com/hKI2wG8HPq— MURAOKA Taro (@kaoriya) 2017年4月26日 携帯電話が一般的になった現代では、公衆電話を街中で見かける機会が少なくなりました。 昭和60年度末に約91万台設置されていた公衆電話(NTT東日本 公開情報)も、平成23年度末には約20万台まで減少(総務省 情報通信白書)。 知らない世代が出てきても、おかしくはありません。 実際、画像を見た人の大半は公衆電話設置跡と知っているようでしたが、ちらほらと「本当にわからない」などのコメントも。 約30年で、ここまで通信機器が変わるとは…。時代の流れとは早いものですね。 [文・構成/grape編集部] 1 2 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @kaoriya Share Post LINE はてな コメント
そう、答えは『公衆電話の設置跡』!
携帯電話が一般的になった現代では、公衆電話を街中で見かける機会が少なくなりました。
昭和60年度末に約91万台設置されていた公衆電話(NTT東日本 公開情報)も、平成23年度末には約20万台まで減少(総務省 情報通信白書)。
知らない世代が出てきても、おかしくはありません。
実際、画像を見た人の大半は公衆電話設置跡と知っているようでしたが、ちらほらと「本当にわからない」などのコメントも。
約30年で、ここまで通信機器が変わるとは…。時代の流れとは早いものですね。
[文・構成/grape編集部]