何かを訴えるかのように、見つめてくる鳩 視線を逸らしてハッとした
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @Gsyaaaaaaa
動物は、人間の言葉を発することができません。
ですが、動物たちの目を見れば、なんとなく気持ちを察することができますよね。動物と生活している人は、アイコンタクトでコミュニケーションをとることも多いのではないでしょうか。
見つめてくる鳩の『無言の圧力』
ある日、島根県の出雲大社にいた@Gsyaaaaaaaさん。ふと、1羽のハトと視線が合いました。
なぜか、こちらをじっと見つめてくるハト…ふと視線を逸らすと、その意図を察します。
これぞまさに『無言の圧力』…!ハト語は分からないはずなのに、何が言いたいのかハッキリ理解することができます。
圧力に屈し、投稿者さんはハトの餌を買おうとしたものの…。
「ごめん…今、小銭がないんだ……」
謎の負い目を感じつつ、心の中で「ごめんな…」と思いながら、その場を後にするのでした。
[文・構成/grape編集部]