異臭の原因に「なんでやねーん!」 真夏の恐怖体験にゾッとする
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @hyogonosuke
見上げると、そこにはあったのはブレーカーでした。
恐怖と不安が体中をかけめぐるものの、このまま確認しないわけにはいきません。
意を決して開けてみると…真の恐怖体験が待ち受けていました。
なんでやねーーーーーーん!!
予想だにしない展開に、突っ込まずにはいられなかった投稿者さん。当時を振り返り、こう締めくくります。
部屋が臭いと思ったら、まずはブレーカーの中にネズミが詰まっていないか確認してみよう!
漫画を読んだ人からは、驚きと恐怖の声が上がっています。
投稿者さんいわく、ネズミは壁に穴を開けて入り込んだよう。どの家庭でも起こりうると考えると、余計に恐くなります。
ある意味、幽霊よりも怖い恐怖体験でした…。
[文・構成/grape編集部]