女児を監禁した、いつも優しい『神社の管理人』 その真相に背筋が凍る
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
悲しいことに、身体的に弱く、まだ判断力の低い子供をターゲットにした犯罪は絶えません。
本来、大人は子供を守るべき立場。しかし、子供に加害をしようとする人が少なからず存在することは事実です。
今回紹介するのは、ある女性が小学生だった頃のエピソード。当時、女性は同じ年頃の子供たちと、よく近所の神社で遊んでいたのですが…。
いつも優しい『神社のおじさん』
いつも優しく、子供たちと遊んでくれた『神社のおじさん』。しかし、彼の正体は女児を監禁しようとする犯罪者でした。
女性によると、男性が逮捕された後、驚くべき事実が発覚したといいます。なんと、彼は神社の管理人ではなかったのです。
本物の管理人は、無愛想な男性1人。管理人がいない日を見計らっていたため、2人一緒にいる日がなかったのでしょう。
また、犯人の男性は子供たちの純粋さを利用し、住所を聞き出していたとのこと。計画性あっての犯行だったことが分かります。
子供を持つ人にとって、他人ごとではないゾッとするエピソード。多くの人からコメントが寄せられました。
・優しそうに見える人ほど、実は恐ろしい本性を隠していることもある…。
・安全のためにも、親が子供の遊び場に顔を出すのは必要ですね。
・本編も怖いけど、後日談にゾッとした。そもそも偽者だったなんて…。
2020年現在も、こういった事例が起こる可能性はあります。
『地域全体で子供を守る』という意識が以前と比べて薄れてきたいまこそ、大人がしっかりと意識しなくてはなりません。
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[文・構成/grape編集部]