航空ショーで、立ちつくす観客が一気に沸いた『一瞬の出来事』とは
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※写真はイメージ

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米海軍・海兵隊の優秀なパイロットで編成されているアクロバティック飛行隊『ブルーエンジェルズ』。アメリカ各地で年間約70回のショーを披露し、多くの人を魅了しています。
そんなブルーエンジェルズが、2017年8月にシカゴで行われた航空ショーに登場。そこで披露した動きがYouTubeに投稿され、話題を呼んでいます。
動画に映っているのは、航空ショーの観客たち。「ゴーーーーーッ」という音は聞こえるものの、飛行機は見当たりません。どこにいるのかと思いきや…。
ドカーーーーン!
観客がほかの演技を見ている背後を、超低空飛行で襲います!
スニークパスと呼ばれるこの技は、多くのアクロバティック飛行隊による見せ場の1つ。観客は「やられた!」と思いつつも、つい拍手を送ってしまいます。
このとき飛行機の速度は時速1000キロ以上で、高度はたったの6メートルになることも!観客の頭上で、高度な技術を簡単にやってのけるのには、驚きです!
[文・構成/grape編集部]