「誰だ?こんな夜にドラム叩いてるの」 外を見て、その正体にビックリ!
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- 出典
- @Yokemura
音楽ユニット『YMCK』で作詞や作曲、編曲を担当している、Yokemura(@Yokemura)さん。
ある日の夜、外から聞こえてきた音に首を傾げました。
(こんな夜中に、外で誰かがドラムの練習をしてる…?)
耳に入ってきたのは、なにやらリズミカルな音。疑問を抱いたYokemuraさんは、窓の外を確認してみることにしました。
外から聞こえてきた、意外な『ドラマー』の正体
見回しても、どこにもドラムを叩いている人の姿は見えません。しかし、相変わらずリズミカルな音が響き渡っています。
目の前にいるのは、工事現場で働く作業員のみ。そう、『ドラマー』の正体は、彼らだったのです!
テンポを刻むそのリズムは、もはや「わざとやってるでしょ!?」と思わざるを得ません…!
Yokemuraさんが自身のTwitterにこの動画を投稿すると、「完全にドラムだ…」「ノリノリで工事してそう」といった声が上がりました。
本職の投稿者さんがアレンジ!
音楽を仕事にしているYokemuraさんは、この『ドラマー』の音をアレンジ!
いわゆる『ピコピコ音』が魅力のチップチューン風に、曲を作り上げました。
工事現場の作業員とミュージシャンという異色のコラボレーションですが、まさかこんなにも素敵な音楽が生まれるとは…。
リズムを奏でていた作業員も、予想だにしなかったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]