「アンタねえ、母親になったってのに」 説教されるかと思いきや?
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
初めて子どもを産み、『お母さん』になったばかりのころは、何もかもが未知のことだらけ。
生まれたばかりの子どもは言葉も通じませんし、毎日つきっきりで子どもの世話をするのは、本当に大変ですよね。
※写真はイメージ
二児の母である、かねもと(@kanemotonomukuu)さんも、新米ママだったころにつらい思いをしたそうです。
育児に疲れ、母にグチったら…
それは、1人目の子どもがまだ小さかったころの話。
初めての育児で、かねもとさんは心身共にヘトヘト…しかし、子どもがいるため気分転換をすることもできませんでした。
そんな中、遠方の実家から遊びに来たお母さん。ストレスが溜まっていたかねもとさんは、グチをこぼしました。
両親と義理の両親がどちらも遠方に住んでいるため、身内に子どもを預けることができなかったかねもとさん。
そんな時、お母さんは「じゃあ遊びに行けば?」と、さらりといい放ったのです。
「お母さんだから、弱音なんて吐いちゃいけない」
「つらくても、子どものために頑張らなきゃ」
初めての子育てで必死な時は、何もかもを我慢して、ついつい自分を追い詰めがち。
切羽詰まった娘の姿を見て、お母さんは元気づけてくれたのでしょうか。もしくは、何気なくいった一言だったのかもしれません。
「実行はできないけど、母は味方でいてくれてるんだとホッとした」
お母さんの提案を受けて「いやいや無理でしょ!」と笑ってしまったものの、かねもとさんは気が楽になったと話します。
かねもとさんの『育児マンガ』はこちらから
この漫画の他にも、かねもとさんは育児に関するイラストや漫画を投稿しています。
どれも、とても素敵な作品ばかりです!ぜひ、ご覧になってください。
【かねもと(のむくう)】
ブログ:いっぱいかあさん
Twitter:@kanemotonomukuu
Instagram:kanemotonomukuu
[文・構成/grape編集部]