新潟・笹川流れの「天空の鏡」が美しすぎる 日本版ウユニ湖の絶景写真

By - grape編集部  公開:  更新:

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ボリビアのアルティプラーノにある、世界的に有名な観光スポット『ウユニ湖(ウユニ塩原)』。

『世界で最も平らな場所』といわれるウユニ湖は、雨で冠水すると大地に薄い雨水の膜が広がります。

すると、水面に空が反射して映り、一面が『天空の鏡』に!

この神秘的な光景を見るべく、雨季になると世界中の人がウユニ湖に集まるのです。

日本の新潟県にも『ウユニ湖』があった!?

新潟県を中心に風景写真を撮影している、uehara shin(@fuehrsn)さんが投稿した、3枚の写真。

そこには、ウユニ湖に負けない『天空の鏡』が広がっていました。

水面に映る太陽や雲、青い空…自然が生み出した対照的な光景は、まるで空想世界のようです!

新潟県の村上市で撮影されたこれらの写真は、国の天然記念物である『笹川流れ』という海岸で撮影されたもの。

撮影場所『笹川流れ』とはどんな場所?

笹川流れは、新潟県村上市の日本海沿岸に広がる全長約11kmの景勝地です。奇岩や洞窟、白砂の浜など変化に富んだ地形が続き、国の天然記念物および名勝にも指定されています。透明度の高い海と独特の岩場が組み合わさることで、風がない穏やかな日には水面が鏡のように静まり返るそうです。

「日本にこんな場所があるなんて!」と、驚いてしまいますね。

美しい鏡面写真を撮るための条件

晴れた日で、かつ雲があり無風の日であることが条件です。
少しでも風があると、波が立ってキレイに反射しません。

「今度この場所に行ってみたいのですが、どうすればキレイな写真を撮れますか?」という質問に対し、そう返したueharaさん。風が止むかどうかは、運しだいだと話します。

晴天でありながら空に雲が浮かび、なおかつ海面を揺らす風が一切ない。そのすべてが重なる瞬間を逃さず切り取るには、粘り強く現地に通う必要があるでしょう。

撮影機材について

ちなみに、撮影に使用したカメラはニコンの『デジタル一眼レフカメラD750』、レンズはタムロンの広角レンズ『TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD』とのことです。

広角レンズを使うことで、空と海が対称に広がる鏡面の世界を余すことなく画角に収められます。水平線の両端まで映り込んだ空の広がりは、この機材の組み合わせならではといえます。

新潟県は豊かな自然にあふれる、魅力的な場所。ぜひ、旅行などで訪れてみてはいかがでしょうか。きっと、素敵な光景の数々を見ることができるでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@fuehrsn

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