茨城県で撮影された『月の出』写真 神々しい光景に心奪われる
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写真家の1枚に『15万人』が感動 「秋ってこんなに綺麗なのか」「心が浄化された」2025年11月、そんな秋の鮮やかな色彩の自然をとらえた写真が、Xで注目を集めました。撮影したのは写真家の、よたか(@yotaka_photo)さん。

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大巳貴命(おおなむちのみこと)という神が降り立ったとされる、茨城県『大洗磯前神社』の前にある岬。
言い伝えの地には『神磯鳥居』と呼ばれる鳥居が建てられ、厳格な雰囲気を放っています。
Twitterユーザーのぐるぐるうづまき(@guruguruuzumaki)さんは、『神磯鳥居』の『月の出』を撮影すべくカメラを構えて、日の入りを待っていました。
日も沈み、待ち望んだ月の出の時。そこに広がる光景とは?
@guruguruuzumaki
@guruguruuzumaki
@guruguruuzumaki
@guruguruuzumaki
その昔、神様が降り立った地として伝説が残っているのも納得の神々しさ。時間を忘れて見入ってしまいました…。
写真には、多くの人から「幻想的だ」「神秘的すぎる」「神聖な雰囲気」と絶賛の声が寄せられており、2万回以上リツイートされるほど話題を呼んでいます。
いつもは、日の出スポットとしても知られる『神磯鳥居』で撮影された、ちょっと珍しい『月の出』。それは、まるで心が洗われるような神秘的な美しさでした。