「あの有名な誕生日曲をショパンが弾いたら」 大人の艶やかさ溢れる1曲に!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @tojio_
誕生日の定番曲である『ハッピーバースデートゥーユー』を、偉大な作曲家であるショパンが弾いたら…というツイートが話題を呼んでいます。
19世紀を代表する作曲家の1人であり、名ピアニストとして知られているショパン。常識にとらわれない自由なテンポ、メロディーを華やかで豊かにする『装飾音』が特徴といわれています。
そうしたショパンの作風で、シンプルな『ハッピーバスデートゥーユー』を編曲すると…。
原曲が、子どもたちの笑顔であふれた明るい雰囲気なのに対し、ショパン風は、大人の男女が微笑み合っているような艶やかさがあります!
ストーリー性が豊かな編曲をしたのは、Twitterでピアノ演奏動画を公開しているtj(@tojio_)さん。今回の編曲に、多くの称賛コメントが寄せられています。
tjさんは楽譜も公開しているので、「自分も弾いてみたい」という人は、練習してみてはいかがでしょうか。
大切な人の誕生日などに弾いてみせたら、相手との距離をグッと縮めてくれそうです。
[文・構成/grape編集部]