安室奈美恵 引退を「閉店セール」と評した編集者に加藤浩次が反論

歌手の安室奈美恵さんが2018年9月16日に引退することを発表し、多くのファンが衝撃を受けています。

2017年9月22日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!』で、MCの加藤浩次さんが、番組コメンテーターの安室さんに関する意見に反論する場面がありました。

安室さんの引退を「閉店セール」と評した編集者に猛反論

この日の番組では、安室さんの引退によって世間では『アムロス』現象が起こっていることを特集。

引退を知った熱烈なファンが会社を休んでしまったり、カラオケ店で安室さんの楽曲を歌う人が増加したりといった現象が起きているそうです。

また、引退発表翌日である9月21日付のiTunes音楽ランキングでなんと12曲もトップ30にランクインしたとのこと。

それだけ大きな反響が出ているという背景を受けて、金曜レギュラーである雑誌編集者・山本由樹氏は安室さんの引退について、このようにコメントしました。

あの、閉店セールってあるじゃないですか。延々閉店しないお店とか。

こっから1年間閉店セールなんで、すごいビジネスとしては上手だなって思います。

(安室さんのファンは)完全に乗せられてるなと…。

スッキリ!! ーより引用

敏腕編集マンらしく、ビジネス面を重視したコメントを披露。

しかし、これに加藤さんは「いや、閉店セールって…ちょっと違うと思うな」と、反論します。

閉店セールっていうのは本当にダメになった店が、なんとか最後に在庫を売り切ろう(とすること)だから。

安室さんの場合は下がってないから!

スッキリ!! ーより引用

山本氏は「じゃあ、違ういいかたをするとプロレスラーの引退…」と、別の例えを挙げようと試みますが、加藤さんは厳しい顔つきでにらみをきかせます。

「すみません。全然逆なこといって」と山本氏が謝罪するという展開となりました。

加藤「安室さんに『ビジネスにしよう』という意識はない」

加藤さんは「それぞれの意見があるから」と話し、山本氏の考えかたもあっていいとした上で、自身の最終的な見解をこのようにまとめています。

引退を決めてビジネスにしようという意識は、今回の場合は正直ないなと思いますね。

結果なったというだけで。

スッキリ!! ーより引用

確かに楽曲の売上が増えたり、カラオケで歌われたりするのは引退発表の影響を受けてのことでしょう。しかし、安室さんほどのアーティストがそれだけを狙って、わざわざ引退の発表をしないはずです。

『アムロス』と呼ばれるほどの現象が起こるほど、歩んできた25年間で安室さんが多大な功績を残してきたといえるでしょう。

ファンの反応は

  • 安室ちゃんの引退を閉店セール扱いはあり得ない。
  • 加藤さんの意見に100%同意します。
  • ビジネス上手というのなら、現役を続けてたほうがもうかるはずですよね。
  • あれだけ影響力がある人が引退発表したら、それだけの社会現象が起こるのは当たり前。
  • ファンからすれば、むしろ引退まで1年も心の準備ができる期間があって、感謝しています。

閉店セールも、そのお店が多くの人に愛されていないとセールは繁盛しませんよね。

加藤さんの反論には、安室さんのファンは大いに救われたようです。


[文・構成/grape編集部]

出典
スッキリ!!

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