母の安室奈美恵DVDを見た息子 飛び出た『純粋なひと言』に母「つらい」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
2018年9月16日をもって、引退を発表している安室奈美恵さん。
ファンは『アムラー』と呼ばれ、90年代の全盛期は安室さん風の細眉やファッションが流行しました。
signal(@negonihsoh0128)さんも、アムラーの1人。ある日、安室さんが出演している番組を見て、子どもたちも安室さんに興味を持ち始めたといいます。
「この時、ママは小学生」「この時、ママは中学生」「この時、ママは高校生」「この時、ママは大学生」
持っていた歴代のライブDVDを見せながら、子どもたちにそういった母親。
すると、子どもたちは『純粋な疑問』を口にしたのです。
「ママはおばちゃんになったのに、なんでアムロちゃんはずっとお姉さんなの?」
時が流れても一向に変わらない安室さんを見て、嫌味のまったくない心に刺さるひと言!
純粋かつ残酷な疑問に、母親も大ダメージを受けてしまったようです…。
ちなみに、安室さんがどれくらい変わっていないかというと…。
上から順に1996年、2006年、2012年の写真です。か、変わっていない…!
ネット上では「不老不死なのでは」「天使だから…」「いや、女神だ」といった声が上がっています。
子どもたちには、優しくこういえば納得してもらえるかもしれません。
「ママは人間で、安室ちゃんは妖精さんだからだよ…」
[文・構成/grape編集部]