外国人カメラマンが切り取った「日常の日本」 東京の地下鉄や居酒屋街が海外で人気

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:_davidsark

最近では、個人発信の写真やコメントを見て、旅行に行く人が多いといいます。

訪日観光客の『旅行に来た理由』が、SNSに投稿されていた写真であることも。

時には、意外な場所が外国人に人気で、当たり前に思っていた風景の見方を改めることもあるでしょう。

実際に、人気のある風景をご紹介します。

外国人に人気な風景は、コレ!

オーストラリアのシドニーに拠点を置く写真家、ダビド・サークさん。サークさんは、都市や行き交う人々を撮影することに、情熱を注いでいます。

各国を巡っているサークさんは、日本の街にも興味も持ちました。

訪日したサークさんは、2017年6月から、日本の風景をInstagramに投稿し始め、人気を博しています。

京都の寺社仏閣や富士山といった定番の観光地ではなく、東京の地下鉄や居酒屋街、マンションの内部といった「日常の日本」を切り取った写真が、海外のフォロワーから大きな支持を集めているのです。

サークさんの切り取った日本の風景をご覧ください!

最も人気だった写真

7千以上のリアクションがあった1枚。

「シンプルだけどカッコイイ!」と人気がありました。

東京メトロの新宿駅から、階段を上って出てきた男性。メトロのマークが青々と光って、目立っています。

夜の暗がりの中、鮮やかなブルーのロゴだけが浮かび上がるような色のコントラストが、見る人の目を引きます。スーツ姿の男性のシルエットと合わさって、都市生活のリズムを感じさせる一枚です。

シンプルな写真ですが、見る人を惹きつける『吸引力』があります。

ひしめき合う看板の魅力

居酒屋の看板が並ぶ通りも、外国人の目には『魔法の通り』のよう!

何の飲食店があって、どんな色使いで店を表現しているのか…看板には、その国の文化が見えます。また、日本語の文字は、外国人にとって素敵な『デザイン』に映るのでしょう。

赤・黄・白と色とりどりの看板が幾重にも重なる光景は、日本人には見慣れた風景であっても、海外の人にとっては非日常そのものだそうです。

たった1人で歩く女性の、水色も写真にアクセントを加えています!

スタイリッシュマンションの中身は?

穴の底から、上空を見た写真。

らせん階段の先に2人いて、サークさんを見下ろしています。

この不思議な風景が撮影された場所は、神奈川県の溝の口駅近くにあるマンション『WELLTOWER』。

外観は普通の灰色なマンションですが、内部にはこんな光景が広がっているようです!

金網で、足元が透けている階段に、たくさんの人が心を掴まれました。

吹き抜けの中央部分を見上げると、幾重にも連なる円形の回廊が続いており、その幾何学的なかたちが独特の奥行きを生み出しています。外から見ただけでは想像もできない内部空間が、国内外を問わず多くの人の関心を集めているようです。

日常の中に潜む「クールな日本」

サークさんの写真は、どれもこれもスタイリッシュ。観光地とは違う場所の魅力を広めて、「日本に来てみたい!」という人を増やしています。

地下鉄の出口・繁華街の看板・住宅街のマンションと、いずれも日本に暮らす人にとっては通り過ぎてしまいがちな場所ばかり。それを「クールな被写体」として世界に発信するサークさんの視点は、私たちが見落としていた日本の魅力を改めて教えてくれます。

私たちも、サークさんの視線で、もっと日本の風景を眺めてみたくなりますね!

サークさんの写真をもっとみたい人は、Instagramをご覧ください。

Instagram:_davidsark


[文・構成/grape編集部]

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