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もしもドローンが意思を持ったら? 恋の始まりを感じずにはいられない

By - grape編集部  公開:  更新:

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近年、注目を浴びているドローン。撮影現場での活躍はもちろん、ドローンを使用した競技が行われるなど、人気が高まっています。

いまはまだ人間に操作されているドローンですが、もしも意思を持ち、自由に飛び回り、人間と会話ができるようになったら…。

人工知能の開発が盛んな現代において、決してあり得ない話ではありません。

そんな、意思をもった過保護なドローンと1人の女性を描いた、漫画家の稲葉誠(@178tye)さんの作品をご紹介します。

意思を持った過保護なドローンと社会人女性

人間と機械が織りなす甘酸っぱい物語に、多くの人が胸キュン。恋の始まりを予感させる終わりに「続きが読みたい」「素敵です!」と絶賛のコメントが寄せられています。

もしもドローンが意思を持っても、こんな男前であれば大歓迎ですね!

ドローンは一機も登場しないけど…

作者の稲葉誠さんは、2017年11月6日から、『週間少年マガジン』の公式漫画アプリ『マガジンポケット』で『心配ちゃんは今日も汗だく』を連載開始予定です!

新連載作品の中に、ドローンは一機も登場しないとのことですが、気になった人はぜひチェックしてください。


[文・構成/grape編集部]

仲曽良ハミさんの漫画の画像

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桃太郎をテーマにした漫画の画像

「昔話をこんな視点で読むなんて…」 “桃太郎×犬”の関係性が、もはや『バディ漫画』昔話『桃太郎』といえば、主人公の桃太郎が家来に犬、サル、キジをつけて鬼ヶ島へ向かうことで有名な話。ただ、本家の『桃太郎』において、家来たちの心境までは描かれていませんよね。中村輪吾(@Night_Owl808)さんが描き、Xに投稿した『桃太郎』には、犬のとある心境が描かれていました。

出典
@178tye

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