新燃岳の噴火の様子を上空からドローンで撮影 【2017年】
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※写真はイメージ

「全国に広がってほしい」「とても助かる」 夏休み中の昼食提供サービスに反響神奈川県川崎市は夏休み期間中、同市内にある全ての放課後児童クラブで、昼食を提供するサービスを始めます。 保護者の負担を軽減する取り組みに、反響が上がっています。

渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。
鹿児島・宮崎県の境にある新燃岳(しんもえだけ)が、2017年10月11日に噴火。
その時の噴煙の様子がドローンで撮影されました。自然の驚異を感じる映像をご紹介します。
途切れることなく立ち上る黒い煙。火口から300mほどまで上がったと見られています。
気象庁は大きな噴石の飛散などを考慮し、噴火警戒レベルを3(入山規制)にまで引き上げ、注意を呼び掛けています。
2011年9月以来、6年ぶりとなる新燃岳の噴火。
火山性の地震も観測されており、大規模な噴火の可能性も心配されています。
[文・構成/grape編集部]