「コンドームは着けたくない」 男の言い分に、女性が見事な切り返し
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
愛しあっているのなら、0.03m/m離れなさい。
広告賞も受賞した、あるコンドームメーカーの名キャッチフーレズです。
男女が愛のコミュニケーションを図る上で、コンドームの着用はエチケット。しかし、中にはあれこれ理由をつけて、コンドームを拒否する人もいるのだそうです。
そんな不届き者に対して、見事な切り返しをした女性が話題を呼んでいます。
これを見ても、同じことがいえる?
自分のアレが大きすぎて、コンドームを着けることができない。
そういってコンドームの着用を拒否した男性に、怒り心頭の女性。「そんなの、理由にならない!」と、自らの体を使って証明してみせました。
実際にTwitterに投稿された写真とメッセージがこちらです。
コンドームにすっぽりと収まっているのは、なんと彼女の腕!
ここまで伸びるのですから「自分のアレが大きすぎて…」なんていい訳は通用しませんよね。
コンドームを拒否する人は、意外と多い
女性のツイートは大きな反響を呼び、「そのアイディア、いただき」といった絶賛のコメントが寄せられています。
・もしもの時は、この写真を見せてやる。
・僕は男だけど、まさかコンドームがこんなに伸びるなんて…と感心してしまったよ。
・天才ね!ぜひ使わせてもらうわ。
女性のツイートに対して共感の声が多数寄せられているということは、悲しいことに、コンドームを着けたがらない人が多くいることの証明でもあるのでしょう。
もちろん、お互いに子どもを望むのであれば、コンドームは必要ありません。
しかし、それ以外の場面で大人のエチケットを忘れるような人とは、写真を見せた後ですぐに関係を解消してしまったほうがいいのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]