「コンドームは着けたくない」 男の言い分に、女性が見事な切り返し
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
愛しあっているのなら、0.03m/m離れなさい。
広告賞も受賞した、あるコンドームメーカーの名キャッチフーレズです。
男女が愛のコミュニケーションを図る上で、コンドームの着用はエチケット。しかし、中にはあれこれ理由をつけて、コンドームを拒否する人もいるのだそうです。
そんな不届き者に対して、見事な切り返しをした女性が話題を呼んでいます。
これを見ても、同じことがいえる?
自分のアレが大きすぎて、コンドームを着けることができない。
そういってコンドームの着用を拒否した男性に、怒り心頭の女性。「そんなの、理由にならない!」と、自らの体を使って証明してみせました。
実際にTwitterに投稿された写真とメッセージがこちらです。
コンドームにすっぽりと収まっているのは、なんと彼女の腕!
ここまで伸びるのですから「自分のアレが大きすぎて…」なんていい訳は通用しませんよね。
コンドームを拒否する人は、意外と多い
女性のツイートは大きな反響を呼び、「そのアイディア、いただき」といった絶賛のコメントが寄せられています。
・もしもの時は、この写真を見せてやる。
・僕は男だけど、まさかコンドームがこんなに伸びるなんて…と感心してしまったよ。
・天才ね!ぜひ使わせてもらうわ。
女性のツイートに対して共感の声が多数寄せられているということは、悲しいことに、コンドームを着けたがらない人が多くいることの証明でもあるのでしょう。
もちろん、お互いに子どもを望むのであれば、コンドームは必要ありません。
しかし、それ以外の場面で大人のエチケットを忘れるような人とは、写真を見せた後ですぐに関係を解消してしまったほうがいいのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]