平安時代に『結婚情報誌』があったら? 付録が魅力的すぎて「ぜひ欲しい」の声も
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GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

ついに本人が…! 大沢たかお、SNS上の『祭り』に気付くSNS上で巻き起こる『大沢たかお祭り』。どうやら、大沢たかおさん自身が祭りの存在に気付いたようで?
- 出典
- @numrock
歴史ネタなどを投稿しているスエヒロ(@numrock)さん。
もしも、平安時代に結婚情報誌があったら、「こんな感じの雑誌になるだろう」と『ヘイアンシイ』という架空の表紙を作り、投稿しました。
実際に「このような特集があったのではないか」と思わせるほど、クオリティの高い雑誌をご覧ください!
『マイ・ベスト十二単衣』や『平安女子の攻略ノート』、『平安時代に付き合いたい!最旬!家系・家柄25選』など、どれも気になる特集ばかり!表紙を見た人から、コメントが寄せられました。
・平安の女子感が、完全に網羅されていてすごい!
・お歯黒スナップが見てみたいです。
・付録の『絶対幸せになるハッピー牛車』が欲しい!
・毎回、歴史ネタを見て笑わせてもらっています。よく考えているなぁと。
細かい特集まですべて読みたくなる、魅惑の『ヘイアンシイ』。本当にあったら、ぜひ読んでみたいですね!
ほかにも、色々な『歴史パロディ』が!
スエヒロさんの歴史パロディが詰まった本が、現在販売中です。気になる人は、ぜひ手に取ってみてください。
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[文・構成/grape編集部]