「ふんどし売り場が広すぎる!」 戦国時代のホームセンターにツッコミの嵐
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※写真はイメージ

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- 出典
- @numrock
歴史ネタで、パロディ画像を制作しているスエヒロ(@numrock)さんが、『戦国時代にホームセンターがあった場合の売り場案内』を投稿。
細かいところまで作り込まれた案内板に、多くのツッコミが寄せられています。
ふんどし売り場がやけに広い
某ホームセンターを思わせる『戦忠』の案内板。充実した品ぞろえがこちらです!
鎧や兜、刀や火縄銃が当たり前のように用意され、南蛮渡来品や茶道に使うものまで、幅広く用意されています。
それにしても、ふんどし売り場のスペースがやけに広いのは、気のせいでしょうか…。
案内板を見て、このようなコメントが寄せられています。
・油と火薬を一緒に置いちゃダメでしょ…。
・2階の『サカイソー』は100円均一ならぬ、1文銭均一なのかな?
・一揆(いっき)用品を買いに行きたい!
ほかにも「ふんどし売り場が1番広い!」「ふんどしが充実しすぎている」と、時代の需要を反映した、ふんどし売り場に関するコメントが多数ありました!
織田信長も豊臣秀吉も夢中になってしまいそうなホームセンター『戦忠』。充実の品ぞろえを見ると、1度はいってみたくなりますね!
ほかにも、いろいろな『歴史パロディ』が!
スエヒロさんの歴史パロディが詰まった本が、現在販売中です。気になる人は、ぜひ手に取ってみてください。
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[文・構成/grape編集部]