鎌倉時代のファッション誌『ブケズノンノ』 ツッコミどころ満載のパロディ作品が話題

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

「もし、あの時代に〇〇があったら…」

そんな『歴史パロディ』画像を作成している、スエヒロ(@numrock)さん。

斬新な発想と画像のクオリティは、毎回ネットを爆笑の渦に包んでいます。

スエヒロさんは、現代のメディアや文化を歴史の時代設定に落とし込んだパロディ作品をSNSに投稿し続けているクリエイターです。細部まで作り込まれたビジュアルとネーミングセンスが話題を呼び、多くのフォロワーから支持を集めています。

鎌倉時代のファッション誌『ブケズノンノ』

スエヒロさんが新しく投稿したのは、こんな妄想。

「もし、鎌倉時代にファッション誌があったら…」

世のトレンドを知るため、流行りの服や髪型などが載っているファッション誌。

鎌倉時代にそんな雑誌があるとしたら、一体どのような特集が組まれるのでしょうか。

男性向けファッション誌『メンズノンノ』…ではなく、武家向けファッション誌『ブケズノンノ』!

「武家(ぶけ)」と「メンズ」をかけ合わせたネーミングは、一目見ただけでクスッと笑えるセンスが光ります。雑誌のレイアウトや誌面デザインも現代のファッション誌を忠実に再現しており、パロディとしての完成度の高さが見て取れます。

表紙には、鎌倉幕府の初代征夷大将軍である源頼朝(みなもとのよりとも)が大々的に写っています。

気になる特集は、海戦のコツや日栄貿易にピッタリなコーディネートなど盛りだくさん!付録には、なんと琵琶がついています。

ツッコミどころ満載の誌面内容

「海戦のコツ」や「日栄貿易向けコーディネート」といった特集は、現代のファッション誌にあるような実用的な企画を鎌倉時代の文脈に置き換えたもので、時代考証とパロディが絶妙に混ざり合っています。付録の琵琶も、当時の武家文化を反映した小道具として、笑いの中にリアリティが感じられます。

浄土宗の宗祖といわれる法然(ほうねん)と、浄土真宗の宗祖といわれる親鸞(しんらん)の『島流しインタビュー』も気になるところです…。

実際に承元の法難(1207年)によって流罪となった法然・親鸞の史実を「島流しインタビュー」という現代的な切り口で表現した点は、歴史の知識がある人ほど深く笑えるポイントです。

ほかにも、色々な『歴史パロディ』が!

スエヒロさんの歴史パロディが詰まった本が、現在販売中です。気になる人は、ぜひ手に取ってみてください。


[文・構成/grape編集部]

木彫りの猫

「強い意志を感じる」「魚は絶対に渡さない…!」 『あるもの』そっくりに彫られた猫が話題に北海道の民芸品として広く知られる『木彫りの熊』。文字通り、木を彫って作られたクマの像を指します。彫刻家の花房さくら(@hanafusa_sakura)さんは、そんな『木彫りの熊』に着想を得て、ある作品を制作しました。 花房さんが作ったのは、『木彫りの熊』ならぬ…。

木彫りの猫

「勢いを感じる」「魚は絶対に渡さない…!」 『あるもの』そっくりに彫られた猫が話題にみなさんは、『木彫りの熊』を知っていますか。北海道の民芸品として知られ、文字通り、木を彫って作られたクマの像を指します。そんな『木彫りの熊』に着想を得て、彫刻家の花房さくら(@hanafusa_sakura)さんが制作したのは…。

出典
@numrock

Share Post LINE はてな コメント

page
top