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「ごめんね、ありがとう」 猫を飼っていた男性の『後悔』に涙

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家のくさか(@kskmkyk)さんは、『ミー』という猫を飼っていました。

子どものころからミーと一緒に育った、くさかさんは、中学生の時に『あること』をしてしまいます。

それが、長い年月を経て、くさかさんのミーに対する「ごめんね、ありがとう」という言葉につながるのです…。

大好きな飼い主に「制服に毛が付くから」と拒否されたことが、ミーの心にはずっと残っていたのですね。

くさかさんの後悔を知った人たちが、涙をにじませました。

・泣いてしまいました。短い時間しか一緒にいられないのが、つらいです。

・私もペットについて悔やんでいることがあります。

・我が家にも、長生きしている猫がいます。この漫画を見て、より一層大切にしようと思いました。

最期に飼い主のヒザに乗れたミーは、きっと幸せだったでしょう。

くさかさんの言葉にあったように、「一緒にいる時間を大切にしよう」と強く思わされるエピソードでした。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kskmkyk

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