「ごめんね、ありがとう」 猫を飼っていた男性の『後悔』に涙 By - grape編集部 公開:2017-12-21 更新:2017-12-22 猫 Share Post LINE はてな コメント 漫画家のくさか(@kskmkyk)さんは、『ミー』という猫を飼っていました。 子どものころからミーと一緒に育った、くさかさんは、中学生の時に『あること』をしてしまいます。 それが、長い年月を経て、くさかさんのミーに対する「ごめんね、ありがとう」という言葉につながるのです…。 猫の話です。なにか飼ってる人は一緒居る時間を大切にしてあげてください。 pic.twitter.com/pkqALcke1r— くさか (@kskmkyk) 2017年12月20日 大好きな飼い主に「制服に毛が付くから」と拒否されたことが、ミーの心にはずっと残っていたのですね。 くさかさんの後悔を知った人たちが、涙をにじませました。 ・泣いてしまいました。短い時間しか一緒にいられないのが、つらいです。 ・私もペットについて悔やんでいることがあります。 ・我が家にも、長生きしている猫がいます。この漫画を見て、より一層大切にしようと思いました。 最期に飼い主のヒザに乗れたミーは、きっと幸せだったでしょう。 くさかさんの言葉にあったように、「一緒にいる時間を大切にしよう」と強く思わされるエピソードでした。 [文・構成/grape編集部] 出典 @kskmkyk Share Post LINE はてな コメント
漫画家のくさか(@kskmkyk)さんは、『ミー』という猫を飼っていました。
子どものころからミーと一緒に育った、くさかさんは、中学生の時に『あること』をしてしまいます。
それが、長い年月を経て、くさかさんのミーに対する「ごめんね、ありがとう」という言葉につながるのです…。
大好きな飼い主に「制服に毛が付くから」と拒否されたことが、ミーの心にはずっと残っていたのですね。
くさかさんの後悔を知った人たちが、涙をにじませました。
・泣いてしまいました。短い時間しか一緒にいられないのが、つらいです。
・私もペットについて悔やんでいることがあります。
・我が家にも、長生きしている猫がいます。この漫画を見て、より一層大切にしようと思いました。
最期に飼い主のヒザに乗れたミーは、きっと幸せだったでしょう。
くさかさんの言葉にあったように、「一緒にいる時間を大切にしよう」と強く思わされるエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]