「ごめんね、ありがとう」 猫を飼っていた男性の『後悔』に涙
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兄の『誕プレ』に悩む女子生徒 LINEで弟に相談するつもりが?「こういうのでいいんだよ」@J4gkBさんが、誕生日プレゼントをテーマに描いた創作漫画に、X上で9万件を超える『いいね』が集まっています。学校に通う、1人の女子生徒。誕生日が近い兄に、何をプレゼントするか悩んでいました。アドバイスをもらおうと、弟にメッセージツール『LINE』で相談しようとしたのですが…。

激しく遊んでいたのに… 展開に「これだから猫はやめられない」実体験を元に描いた、猫のキュルガと飼い主たちの漫画をXに投稿している、キュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主の妹が、キュルガと遊んでいる時のエピソードを描きました。
- 出典
- @kskmkyk
漫画家のくさか(@kskmkyk)さんは、『ミー』という猫を飼っていました。
子どものころからミーと一緒に育った、くさかさんは、中学生の時に『あること』をしてしまいます。
それが、長い年月を経て、くさかさんのミーに対する「ごめんね、ありがとう」という言葉につながるのです…。
大好きな飼い主に「制服に毛が付くから」と拒否されたことが、ミーの心にはずっと残っていたのですね。
くさかさんの後悔を知った人たちが、涙をにじませました。
・泣いてしまいました。短い時間しか一緒にいられないのが、つらいです。
・私もペットについて悔やんでいることがあります。
・我が家にも、長生きしている猫がいます。この漫画を見て、より一層大切にしようと思いました。
最期に飼い主のヒザに乗れたミーは、きっと幸せだったでしょう。
くさかさんの言葉にあったように、「一緒にいる時間を大切にしよう」と強く思わされるエピソードでした。
[文・構成/grape編集部]