武井壮「人の悪口いってる暇あったら」 投稿した『格言』に勇気付けられる
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生きていくうえで避けては通れない、他者との人間関係。学校や仕事、家族…多くの人と付き合っていかなければなりません。
ですが、時には考えの大きく異なる人や、相性がよくない人と接しなければならない時もあります。
そのストレスで、何度も落ち込んだり、頭を悩ませたりした人は多いのではないでしょうか。
武井壮「人の悪口とかいってる暇あったら」
タレントの武井壮さんが自身のTwitterに投稿した、人間関係に関する『格言』。
つづられていた言葉に、多くの人が心打たれたようです。
「他人にマイナスな感情を抱く時間があったら、自分にとってプラスになることをする」…武井さんが投稿したのは、そんな言葉でした。
怒りや悲しみといった負の感情に飲み込まれている時は、どんどん気持ちも落ち込んでいってしまうものです。
時には愚痴をいってスッキリすることも必要かもしれません。ですが、『他人をうらむ時間』より『自分を磨く時間』のほうが有意義な気がしますよね。
【ネットの反応】
・本当にその通りだと思います。肝に銘じます!
・素晴らしいポジティブな思考!かっこいいです。
・誰かに時間をかけるより、自分に熱くなったほうが有意義ですよね。
・ネガティブな感情に支配されていては、幸せになれないと思います。
人間は誰だって負の感情を持っています。時には、いくら「怒るのをやめよう」「イライラしたくない」と思っても、感情をセーブできなくなってしまうこともあります。
そんな時は「未来の自分のために、時間を有意義に使おう!」と、自分にとってどうするのが得かを考えてみるのもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]